食品衛生の窓 東京都の食品安全情報サイト
たべもの安全情報館 食品事業者向け情報 調査・統計データ 東京都の取組・制度

ホームたべもの安全情報館知って安心〜トピックス〜食中毒を起こす微生物E型肝炎ウイルス

食中毒を起こす微生物
サルモネラ属菌
サルモネラ・エンテリティディス
腸炎ビブリオ
腸管出血性大腸菌
その他の下痢原性大腸菌
ウェルシュ菌
エルシニア・エンテロコリチカ
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ
NAG(ナグ)ビブリオ等
コレラ菌
赤痢菌
チフス菌、パラチフスA菌
プレシオモナス・シゲロイデス
エロモナス・ヒドロフィラ/エロモナス・ソブリア
ビブリオ・バルニフィカス
リステリア・モノサイトゲネス
黄色ブドウ球菌
ボツリヌス菌
セレウス菌
ノロウイルス
サポウイルス
A型肝炎ウイルス
E型肝炎ウイルス
クリプトスポリジウム
サイクロスポラ

E型肝炎ウイルス

ウイルスの特徴は

 E型肝炎は、E型肝炎ウイルスによる急性ウイルス性肝炎です。このウイルスは、肝臓で増殖し糞便中に排出され、食品中では増殖しません。

どんな食品が原因となりますか

 E型肝炎の常在地域では、水が主な感染経路と考えられています。
 国内では、ブタ、イノシシ及びシカなどから抗体が検出されており、これらの食肉及び内臓の生食、または加熱不十分での喫食が原因となる恐れがあります。
                            

どんな症状ですか

 潜伏期間は3〜8 週間(平均 6 週間)です。発熱、吐き気、腹痛、黄疸、肝腫大などの症状が出ます。特に妊婦では劇症化しやすいため、注意が必要です。

予防のポイントを教えて下さい

  1. 豚レバーをはじめとする豚・イノシシ肉については、生で食べず加熱調理の際には中心部まで火が通るよう十分に加熱する。
  2. これらの食材の調理時に皮膚の傷からウイルスが体内へ入らないように注意する。

参考情報

  1. 食品安全委員会ホームページ

▲このページのトップへ


▼ 関連ページ

▼ お問い合わせ先

事業者の方  ・都民の方



このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


▲このページのトップへ