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E型肝炎ウイルス

ウイルスの特徴は

 E型肝炎は、E型肝炎ウイルスによる急性ウイルス性肝炎です。このウイルスは、肝臓で増殖し糞便中に排出され、食品中では増殖しません。

どんな食品が原因となりますか

 E型肝炎の常在地域では、水が主な感染経路と考えられています。
 国内では、ブタ、イノシシ及びシカなどから抗体が検出されており、これらの食肉及び内臓の生食、または加熱不十分での喫食が原因となる恐れがあります。      

どんな症状ですか

 潜伏期間は3〜8 週間(平均 6 週間)です。発熱、吐き気、腹痛、黄疸、肝腫大などの症状が出ます。特に妊婦では劇症化しやすいため、注意が必要です。

予防のポイントを教えて下さい

  1. 豚レバーをはじめとする豚・イノシシ肉については、生で食べず加熱調理の際には中心部まで火が通るよう十分に加熱する。
  2. これらの食材の調理時に皮膚の傷からウイルスが体内へ入らないように注意する。

参考情報

  1. 食品安全委員会ホームページ
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このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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