MENU

ホーム » たべもの安全情報館 » 知って安心〜トピックス〜 »  食中毒を起こす微生物 »  NAG(ナグ)ビブリオ等

NAG(ナグ)ビブリオ等

  平成14年9月から10月に実施した都の調査で、スッポンの体表からコレラ毒素を産生するナグビブリオ及びビブリオ・ミミカスが検出されました。
 高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、スッポンの刺身や生血などの生食を避け、十分に熱をかけてから食べるように注意願います。

ナグビブリオ

特徴

コレラ菌と同じ水生菌で、菌の形もコレラ菌に良く似ている。魚介類・カニ・エビ等に付着し、汚染された魚介類や飲料水を介して食中毒を起こす。

潜伏期間と症状

おう吐、腹痛、下痢、発熱

ビブリオ・ミミカス

特徴

塩分濃度が6%以下で増殖できるため、淡水や海水にも分布している。本菌はコレラ菌と間違えやすい細菌で、魚介類を介して食中毒を起こす。

潜伏期間と症状

おう吐、腹痛、下痢、発熱

ビブリオ・フルビアリス

特徴

腸炎ビブリオに似た塩分(3%)を好む細菌で、沿岸海水に広く分布し、魚介類を介して食中毒を起こす。本菌による食中毒では、腸炎ビブリオ等との混合感染が多い。

潜伏期間と症状

おう吐、腹痛、下痢


このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


▲このページのトップへ