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ホーム » たべもの安全情報館 » 知って安心〜トピックス〜 »  食品の寄生虫 » 生鮮魚介類を介するもの 旋尾線虫

旋尾線虫(Spiruria) 線虫類

旋尾線虫の特徴

茶褐色
大きさ 幼虫は、体長5から10ミリメートル、体幅74から110マイクロメートルと細いため肉眼では認めにくい。
寄生場所 ホタルイカの胃と腸に見られる。
特徴 主として生鮮のホタルイカを内臓ごと食べたり、「踊り食い」したりする新しい食習慣により発生している。

ヒトへの影響

 多くは、ホタルイカ生食後、数時間から2日程度で腸閉塞症を起こす急性腹症型もしくは2週間前後で皮膚爬行症を起こす皮膚爬行症型の症状を示します。

寄生している主な魚介類

 ホタルイカ、スケトウダラ、ハタハタ、スルメイカなどに見られます。

予防方法

  • マイナス30℃で冷凍すると死滅します。(最近はマイナス30℃冷凍済のものが市場等に流通しています。)
写真:ホタルイカ
図 ホタルイカ
写真:旋尾線虫の幼虫
図 旋尾線虫の幼虫

このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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