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マンソン裂頭条虫(Spirometra erinaceieuropaei) 線虫類

マンソン裂頭条虫の特徴

乳白色(幼虫)
大きさ 数ミリメートルから80センチメートル(幼虫)、体長0.6から1メートル(成虫)
特徴 世界各地に分布し、わが国においても全国的に見られる。

ヒトへの影響

幼虫が寄生(マンソン弧虫症):
移動性で無痛性の腫瘤ができます。腫瘤の他にも寄生部位により症状が多岐にわたります。

成虫が寄生:
ごくまれに人体内で成虫になり、成虫による障害を受けることがあります。

寄生している主な動物

 ヘビ、カエル、ニワトリ(幼虫)
 イヌ、ネコ(成虫)

予防方法

  • ヘビ、カエル、ニワトリの血液、胆嚢、筋肉などを生で食べないようにします。
  • 幼虫が寄生しているケンミジンコがいる恐れのある水は飲まないようにします。
  • ヘビやカエルの血液を傷口に貼る民間療法は行わないようにします。
写真:成虫
図 成虫

このページは東京都保健医療局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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