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外食のポイント(正しいお店の選び方)

皆さんは外食する時、どうやってお店を選んでいますか。
行きつけのお店に行く、
雑誌・テレビなどで取り上げられたお店に行く、
なんとなく入ろうと思った、
お店がそこしかなかった。

評判で人気の店だって、いそがしすぎて衛生面の手を抜いているかも知れませんよ。


お店の裏口

 お店の選び方ですが、まず、店の外回り、特に裏口(食材搬入などを行う勝手口)の衛生状態を見てみましょう。


悪臭が漂っていませんか?

食材をダンボール箱に入れたままほったらかしになっていませんか?

温度管理が必要な食材が放置されていたりしませんか。


 裏口を見ればそのお店の衛生管理の意識が分かります。


店員の服装

 それでは、裏口を見ることができないときはどうすればよいのでしょうか。
 ちょっと店を覗いてみましょう。
 店が清潔かどうか確認するほかに、従業員の服装を見てください。
 不潔でいつ洗ったか分からないような前掛けをしていたり、汚れた白衣を平気で着ているようなお店は要注意です。


ひどいお店

 お店に入ったら、よく店の中を見てください。床、テーブル、卓上調味料の容器が不潔になっていたり、従業員の手が汚れていたり、髪の毛に不用意に触っていたり、器を運ぶときにかけた指が料理に触れていたりしたら、さあどうしますか。


バイキングや宴会

 最近、雑誌等で、「食べ放題特集」を良く見かけます。
食べ放題は、「バイキング方式」が多いですよね。実はこのバイキング料理を原因とした食中毒は多いのです。
バイキング料理は一度にたくさん料理されるために、加熱不足になってしまうことがあり、また、余り人気のないメニューではテーブルに並んでいる時間が長いので、適切な温度管理がされないと、細菌が増殖しやすい環境になってしまいます。
お客さんが、自由に料理を盛り付けるときにトング、スプーン、菜ばしなどの調理器具や元の大皿を汚してしまうこともあります。
オムレツの中心部が固まっていなかったり、「冷たいものは冷たく、温かいものは温かく」というようなきちんと温度管理がされていない料理やお店の人の目配りが効いていない「ご自由におとりください」には要注意。


中食

 弁当や惣菜を買う機会も多いと思います。
これも、衛生的なお店を選ぶことが重要です。
このページを参考にしてお店を選び、買ってきたら早めに食べましょう。
加熱できるものであれば、食べる前に十分に加熱してください。




このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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