header
牛モツのトマト煮 牛モツのトマト煮

<材料>(2人分)

牛モツ(生)
200g
トマトの水煮缶
1缶(400g)
白ワイン
50cc
たまねぎ
1個
セロリ
1本
香味野菜
適量
(セロリの葉、しょうが等)
 
にんにく
1かけ
赤唐辛子
1本
パセリ
適量
オリーブオイル
大さじ2
少々
こしょう
少々
粉チーズ
適量


<作り方>

*調理前には必ず手洗いをしましょう。

  1. 牛モツは、一握りの塩(分量外)で揉んで水洗いをしてから、鍋にたっぷりの水と一緒に入れて茹でる。
    沸騰したらザルにあげ、流水で洗った後、一口大に切る。
    モツを茹でている写真
    モツを茹でる時は鍋にフタはしないでください。フタをすると臭みやアクが汁の中にこもってしまいます。
  2. 再び鍋にたっぷりの水を入れ、香味野菜とモツを加えて中火で1時間程度煮たらザルにあげる。
  3. たまねぎ、セロリ、にんにく、パセリをみじん切りにする。
  4. 鍋にオリーブオイルを入れて中火で熱し、3と赤唐辛子を入れて香りが出るまで炒めたら牛モツを加え、さらに1分程度炒め合わせる。
  5. トマトの水煮缶と白ワインを加えて弱火で1時間程度煮込み、塩・こしょうで味を調える。
  6. 器に盛り、粉チーズとパセリをふりかける。

<食中毒予防ポイント>

よく混ぜながら加熱して食中毒予防

よく混ぜる

食肉はウェルシュ菌が付着していることがあります。
ウェルシュ菌は、酸素がないところでよく増え(嫌気性)、熱にも非常に強いのが特徴です。煮込み料理の鍋の中は酸素が少ない状態になりがちなため、調理後温度管理が悪いと、大量に増えてしまうことがあります。食べる前に必ずよく混ぜながら、ムラなく加熱するよう注意しましょう。


急速に冷やして保存

冷蔵保存

料理は調理後できるだけ早く食べるのが原則ですが、煮込み料理に関しては次の日も食べられるよう、量を多めに作る家庭もあるかと思います。その場合は、冬であっても調理済み食品を室温に放置せず、必ず冷蔵庫に入れてください。また、その際にも、鍋ごと氷水に漬ける、容器を小分けにするなど、すばやく冷まして冷蔵庫に入れることが大切です。


肉を扱った手や調理器具はそのたび洗浄

熱湯消毒

肉を扱った後は、石鹸で手を洗い、使用した調理器具(まな板、包丁など)も洗浄・熱湯消毒してから次の作業を行いましょう。これによって、ほかの食材に食中毒菌が広がるのを防ぐことができます。熱湯を扱う際は、やけどに注意しましょう。


このレシピをダウンロード:牛モツのトマト煮pdf(231KB)

Copyright (C)2010 Bureau of Social Welfare and Public Health,Tokyo Metropolitan Govenment, All Rights Reserved