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あさりのクリームチャウダー あさりのクリームチャウダー

<材料>(2人分)

あさり(殻つき)
10個
じゃがいも
1個
たまねぎ
1/2個
にんじん
1/3本
パセリ
適量
小麦粉
大さじ1/2
サラダ油
小さじ1/2
牛乳
200cc
200cc
固形コンソメ
1/4個
少々
こしょう
少々


<作り方>

*調理前には必ず手洗いをしましょう。

  1. あさりは、ため水の中でよく研ぎ洗いをした後、塩水につけて砂出しをする。
    あさりを研ぎ洗いしている写真
    あさりは米を洗う時のように研ぎ洗いをして貝の表面の汚れを落とします。
    砂出しをしている写真
    砂出しは、海水と同じ3%の濃度の塩水(水300ccに対し塩9g/小さじ2弱)をあさりの頭が少し出る程度まで注ぎ、常温の静かで暗い所へ1〜2時間置いて行います。
  2. じゃがいも、たまねぎ、にんじんは1cm程度の角切りに、パセリはみじん切りにする。
  3. 鍋にサラダ油を熱して、じゃがいも、たまねぎ、にんじんを入れて中火で炒め、全体に油がまわったら、小麦粉をふり入れてよく混ぜる。小麦粉がからまったら、あさり、水、コンソメを加えて煮る。
  4. あさりは加熱し過ぎると身が固くなるので、口が開いたらいったん取り出す。
  5. 野菜が柔らかくなったら弱火にして、牛乳と4のあさりを加える。沸騰する直前(鍋肌にふつふつと泡が出てきた状態)で火を止め、塩・こしょうで味を調える。
  6. 器に盛りつけ、パセリを散らす。

<食中毒予防ポイント>

あさりは中心部までしっかり加熱

二枚貝はしっかり加熱

あさりなどの二枚貝は、その鮮度に関係なく、ノロウイルスを蓄積していることがあります。
ノロウイルスは、85℃・1分以上の加熱で殺菌できますが、ウイルスはあさりの内臓に蓄積されることから、表面の加熱だけでは完全に殺菌できません。あさりを調理する時は、中心部までしっかり火を通しましょう。


急速に冷やして保存

冷蔵保存

料理は調理後できるだけ早く食べるのが原則ですが、スープ類は次の日も食べられるように、量を多めに作る家庭もあるかと思います。その場合は、冬であっても調理済み食品を室温に放置せず、必ず冷蔵庫に入れてください。また、その際にも、鍋ごと氷水に漬ける、容器を小分けにするなど、すばやく冷まして冷蔵庫に入れることが大切です。また、食べる際には、しっかり加熱しましょう。


あさりを扱った手や調理器具はそのたび洗浄

熱湯消毒

あさりを扱った後は、石鹸で手を洗い、使用した調理器具(箸、ボウルなど)も洗浄・熱湯消毒してから、次の作業を行いましょう。これによって、ほかの食材にノロウイルスが広がるのを防ぐことができます。熱湯を扱う際は、やけどに注意しましょう。


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