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シュークリーム シュークリーム

<材料>(9個分)

【シュー生地】

薄力粉
35g
(半量は強力粉でも可*)
 
バター
30g
(マーガリンでも可)
 
40cc
(半量は牛乳でも可)
 
1〜2個
 
(調理時に量を調整)

【生クリーム】

生クリーム
100cc
砂糖
小さじ2
バニラエッセンス
少々

*半量を強力粉にした場合サクっとした固めのシュー皮になります。


<作り方>

*調理前には必ず手洗いをしましょう。

  1. 薄力粉はふるい、卵は常温に戻しておく。
  2. 鍋にバター、水を入れ、中火にかける。
  3. ヘラで混ぜながらバターを溶かし、煮立ってきたら薄力粉を一気に加える。手早くヘラで混ぜ合せたら火からおろし、全体がひとまとまりになるまでよく練り混ぜる。
    オーブンを200℃に温め始める。
    バターと粉がひとまとまりになった写真
    生地が鍋底から離れて、ひとまとまりになった状態。
  4. 卵をよく混ぜてから、3の生地の中に、少量ずつ加え、生地の固さを確認しながら混ぜ合わせる。
    ヘラですくって、生地がポトンと落ちるぐらいの固さになったら、卵を加えるのをやめる。
    生地の固さの目安写真
    シュー生地の固さは、写真のようにヘラですくうと生地がV字で、ゆっくりポトンと落ちるぐらいが目安です。卵は全量を使い切ろうとせず、生地の様子を見ながら少しずつ加えましょう。
  5. 生地を絞り出し袋に入れ、天板のオーブンシートの上に、直径4cm程度に丸く、間隔を3cm以上置いて絞る。絞り終わりのとがった部分は水に濡らした指先でそっとおさえる。
  6. 生地の表面全体に霧吹きをし、200℃のオーブンの下段で15分焼く。焼いている間にオーブンを開けるとシューがしぼんでしまうので、絶対に途中で開けないこと。シュー生地が焼き上がったらオーブンから取り出し粗熱を取る。
  7. ボウルに生クリーム、砂糖を入れ、氷水で冷やしながら泡立てる。とろみが出てきたら、バニラエッセンスを加え、泡立て器ですくうとツノが立つぐらいの8〜9分立てになるまで混ぜる。
    8分立ての生クリームの写真
    クリームをすくって、このくらいのツノが立てばOKです。
  8. シューの上から1/3の部分を包丁で切り離し、フタと器の部分に分ける。絞り出し袋に生クリームを入れ、器の部分にクリームを絞り、軽くフタをする。
    シューに生クリームを絞り入れている写真
    器の部分に生クリームを絞り入れます。量はお好みで調整してください。

<食中毒予防ポイント>

手に傷がある時は手袋を

使い捨て手袋の使用

黄色ブドウ球菌は、人の皮膚にも存在する身近な菌で、特に傷口に高い率で存在していることが知られています。そのため、調理する人の手指に傷があると、そこから菌が食品に移りやすいので注意が必要です。手指に傷があったり手荒れがひどい時には、使い捨ての手袋を使用しましょう。


卵は賞味期限内のものを使う

卵の賞味期限

卵や卵の殻にはサルモネラ菌が付着している可能性があります。
サルモネラ菌は、70℃・1分以上の加熱で殺菌できます。目安は、卵黄も卵白もしっかり固まった状態です。シュークリームではしっかり加熱していますが、生で食べられる賞味期限内の卵を使った方がより安心です。ただし、期限内であっても、殻にひびの入った卵は使わないでください。


卵の割り置きは危険!

割り置きはしない

卵は、必ず調理の直前に割ってください。割ったままの状態で放置すると、サルモネラ菌が増殖しやすくなるので危険です。シュークリーム作りで残った卵液は、すぐに使う用途がないようであれば、思い切って捨てましょう。


卵を扱った手や調理器具はそのたび洗浄

熱湯消毒

卵を扱った後は、石鹸で手を洗い、使用した調理器具(箸、ボウルなど)も洗浄・熱湯消毒してから次の作業を行いましょう。これによって、ほかの食材に食中毒菌が広がるのを防ぐことができます。熱湯を扱う際は、やけどに注意しましょう。


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