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東京都福祉保健局


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障害者

療育施設の看護師募集

 東京都には、重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複している方々(以下「重症児(者)」とする。)のための入所施設(以下「療育施設」とする。)が9施設あります。
 療育施設では、障害を抱えた方々が安心した豊かな生活を送れるように、専門的で質の高い看護が求められています。ぜひあなたの看護の力を療育に活かしてみませんか。

看護師募集について

 都立4施設では、看護師を募集しています。
 採用情報や施設概要については、各施設のホームページをご覧ください。
 北療育医療センター
  北区十条台1-2-3  電話 03-3908-3001
 府中療育センター
  府中市武蔵台2-9-2  電話 042-323-5115
 東大和療育センター
  東大和市桜が丘3-44-10  電話 042-567-0222
 東部療育センター
  江東区新砂3-3-25  電話 03-5632-8070
 ※東大和療育センター、東部療育センターは、社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会に運営を委託しています。

就職を目指す看護師の皆様へ

就職説明会に参加しています

 都立施設では、看護学校等への訪問のほか、全国で行われる合同就職説明会に参加しています。
 ブースでは、採用担当や看護職員から施設概要のほか、実際の施設の雰囲気や職場環境、一日の業務の流れ等、現場の生の声をお届けし、来場者の皆様に重症児(者)看護の魅力を感じていただける場となっています。
 会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています。
※参加予定については、各施設に直接お問い合わせください。

復職支援研修を実施しています

 復職を目指す看護職の方を対象に、都立4施設において、重症児(者)看護に関する講義や演習等を内容とする復職支援研修を実施しています。

【対象】 看護師資格を有し、重症児(者)看護に関心のある復職希望の方
【内容】 講義、演習、看護体験、施設見学、就業相談等

日程や申込方法等の詳細については、各施設へ直接お問い合わせください。

看護師人材育成の取り組み

 東京都では、入所者の皆様が安心した豊かな生活が送れるように、重症心身障害分野における専門的で質の高い看護実践と指導的役割を果たす看護師人材の育成に力を入れています。就職後も積極的に知識・技術を習得する場や資格取得を目指す機会があります。ここでは、東京都の取り組みについてご紹介します。

東京都重症心身障害プロフェッショナルナース育成研修

第2期生 開講式
第2期生 開講式

 東京都では全国に先駆け、平成21年度から都独自の研修制度として「東京都重症心身障害プロフェッショナルナース育成研修」を実施しています。現在、平成23年5月に研修をスタートした第2期生40名が重症児(者)看護のプロフェッショナルナースを目指し、幅広いカリキュラムに熱心に取り組んでいます。

研修風景
研修風景

 講義の他、グループワークや演習、実習等を通して理解を深めるとともに、他施設の看護師と机を並べて学ぶ機会は、研修生にとって貴重な経験となっています。

【対象者】 都内の医療型障害児入所施設、療養介護事業所等に勤務する看護職員(重症児(者)看護の実務経験が原則として3年以上等の条件あり)
【研修期間】 原則2ヵ年
【研修内容】 講義、実習、看護研究
【研修場所】 府中療育センター
*修了者には福祉保健局長から修了証書を交付します。

<研修生の声>
第1期生 (北療育医療センター Kさん ・ 重症児(者)看護歴14年)

 重症心身障害看護は、専門性の高い看護が求められ、生涯を支えていくという重要な役割を担っています。そのため、日々行っているケアが本当に適切なのだろうかという壁にぶつかることが多々あります。この研修では、重症心身障害看護の講義を受ける事ができるとともに実習やグループワークなどで他施設の研修生との情報交換により、それぞれの施設で抱えている疑問を共有し、問題を解決することができます。また、重症心身障害児者のおかれていた歴史的な状況や社会的背景を、その時活躍された講師の方から、参考書にはないエピソードを交えた話を聞くことができる醍醐味があります。
 研修で習得した知識や技術は病棟での日々の看護実践に活かせるよう、他施設の様子も交えて定期的に病棟で伝達講習を行っています。研修修了後は自身でもっと掘り下げていきたい分野が明確になり、その分野についての勉強会や院内研修を行っています。今後は、摂食嚥下障害看護の認定看護師を習得し、重症心身障害児者の摂食嚥下障害看護のプロフェッショナルナースとして活躍していきたいです。

認定看護師認定派遣研修

研修講師を務める認定看護師
研修講師を務める認定看護師

 重症心身障害の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いた看護実践及び指導的役割を果たす人材を育成するため、平成21年度から公益社団法人日本看護協会の「認定看護師認定」に向けた支援を行っています。研修生の決定は、各希望者が所属する都立施設の選考・推薦を経て、福祉保健局で決定します。
 認定看護師となった看護職員は、認定分野における専門知識と技術を活かして看護実践を行うとともに、リーダーシップを発揮して後輩育成にも力を入れ、療育全体の質の向上に積極的に取り組んでいます。

◎本研修による認定看護師認定実績  平成24年11月現在
   感染管理 3名 皮膚排泄ケア 1名
  (平成24年度 感染管理1名、摂食・嚥下障害看護2名、皮膚排泄ケア1名が受講中)

<研修生の声>
東部療育センター Yさん (皮膚排泄ケア・平成23年認定)

 研修では、認定看護師の役割とはどういうものなのかを繰り返し学びました。研修前は漠然としていた認定看護師像が、研修後にはとても責任のある資格であると感じ、実際に認定看護師として活動している現在は特に強く実感しています。
 学びたかった分野を深く学ぶことができ、有意義な時間を過ごすことができました。研修では、専門知識の習得だけでなく、リーダーシップや協調性が求められました。今まで自分が身につけてきた看護の知識・技術・態度を振り返り、さらにステップアップできる良い機会となりました。クラスメイトは外科病棟やICUなど第一線で活躍している人が多く、はじめは全てにおいて自分の知識や経験のなさに不安を感じていましたが、グループワークなどで意見交換をしたり、それ以外の場所でも自分の思いを語り合うことで絆を深めることができました。
 今はクラス全員が同志であり、職場は違っても良い関係が続いています。資格取得後は院内での研修や勉強会を行っています。これは自己の知識を改めて確かめることができ、自己研鑽の場としても良いと感じています。
 今後は、スタッフが自ら問題を解決できるように導いていけるようリーダーシップをとっていきたいです。そのためには、確かな技術・知識はもちろんのこと、看護観をしっかり持って活動していきたいと思います。

院内研修等の実施

 都立施設では、重症心身障害児(者)看護における専門知識・技術の探求やキャリア開発を行う機会として、院内研修を実施しています。
 臨床現場で必要な医療安全、看護倫理等の基礎知識から、経験に応じて体系的に学ぶ機会が用意され、感染対策、摂食嚥下障害、呼吸ケア、療育研究など、院内のみならず、他施設や教育機関からも講師をお招きし、専門的に知識や技術を習得することができます。また、魅力ある職場づくりを行うために職員自らが職場の身近な問題解決に取り組む自主的活動も支援しています。

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お問い合わせ

このページの担当は 障害者施策推進部 施設サービス支援課 療育担当 です。

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