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東京都福祉保健局 東京都立精神保健福祉センター

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よくある相談事例

ご相談なさることをためらわれているあなたに・・・ 

「心の病気」は特別な人がかかってしまう病気だと思っていませんか?
いいえ、「心の病気」は「誰でもかかりうる病気」なのです。
どんな人でもささいなストレスをきっかけにつまずくことがあります。
どうしてよいのか迷ったり困ったりすることは、ごく当たり前のことです。
どうぞひとり、あるいはご家族だけで解決しようとしないで、遠慮なく専門家にご相談ください。
早期に適切な対応を図ることができれば、回復率も良好となることが知られています。

・・・それでは、よくあるご相談事例からいくつかをご紹介しましょう。(相談内容は架空のものです)

育児不安、虐待、ドメスティックバイオレンスのご相談

  • 「4ヶ月の長男をかわいいと思えません。ときどき強く頬をぶってしまいます。その後は自分が情けなくて泣いてしまいます。」(母親)
  • 「やせと虫歯と汚れた服の目立つ園児を担当しています。連絡帳でご両親に連絡していますが、ほとんど返事がありません。」(保育士)
  • 「普段はとても優しい人なのに、彼はささいな行き違いに逆上して私を殴ります。先日は肋骨を折られました。」(大学生)
  • 「夫に毎日『気が利かない、役立たず』とののしられ、生活費も満足にもらえません。」(妻)

不安症、強迫性障害のご相談

  • 「冷や汗が出て心臓がドキドキするので地下鉄やバスに乗れず、タクシーでしか移動できません。
  • 気の持ちようだとかノイローゼではないかと周囲から言われています。」(会社員)
  • 「シャワーを長く浴びないとばい菌が身体から落ちないような気がします。
  • どうしても2時間以上浴びないと気がすみません。そのために睡眠時間が減ってしまうので困っています。」(学生)
  • 「外出前にはガスの元栓の締りを母と一緒に7回確認しないと安心できません。母がいないときは自分で77回確認しないと不安でたまらないので、授業にはいつも遅刻してしまいます。どうしたらいいのでしょうか。」(アルバイト)

思春期・青年期にある方のご相談

  • 「息子は高校中退後、就職もせずに自分の部屋に引きこもってパソコンをやっています。このまま引きこもりになってしまうのでしょうか。」(母親)
  • 「いじめられたせいで9歳の娘が登校しなくなってしまいました。どこに相談したらよいですか。」(母親)
  • 「寝てもさめても食べもののことを考えています。たくさん食べては自分で吐いてしまいます。こんな自分が嫌でたまりません。」(女子高校生)
  • 「息子は気に入らないことがあるとカーテンに火をつけたり家具を壊したりします。私たち夫婦の我慢も限界です。」(両親)
  • 「中学生の娘が援助交際をしていることが分かりました。ショックを受けています。」(母親)
  • 「ぼくの彼女はもう6回も手首を切ってしまいました。どうしたらいいでしょうか。カウンセリングで治りますか?」(男子高校生)
  • 「高校2年生の女子生徒が、プチ家出の最中の記憶がないと言ったり、もう一人の自分が出てくるなどと言っています。教員としてどう対応したらいいのでしょう。」(教諭)
  • 「小学校4年の息子のことですが、授業中に歩き回って掃除用具のロッカーに隠れたり、学校のプリントを全部なくしたり、毎日筆箱の中身を全部なくして帰ってきたりします。人目を引きたいのか、不注意なだけなのか、それとも最近よく聞くADHDなのでしょうか。」(父親)

いろいろな依存症のご相談

  • 「弟がパチンコにはまって、550万円のカードローンを作ってしまいました。兄や姉が代わりに支払い、もうしないと誓わせたのですがパチンコをやめません。」(兄)
  • 「夫は肝硬変と言われ、先月は吐血して内科に入院し輸血まで受けたのに、家では毎日ウイスキーを一本飲んでいます。注意をすると家族を怒鳴り暴力を振るいます。内科の先生は『一日にビールをコップ一杯だけなら良い』とおっしゃるのですが・・・。」(妻)
  • 「息子の部屋から注射器と白い粉が出てきました。これは覚せい剤でしょうか?」(母親)
  • 「わたしは市販の鎮痛剤を2日で1箱飲まないと不安でたまりません。薬に頼りすぎていると恋人に言われて怖くなりました。」(大学生)
  • 「親友の21歳の女性がブランド物を買いすぎて自己破産しました。なんて声をかけてあげたらいいですか?」(友人)

統合失調症のご相談

  • 「25歳の娘は『近所の人に笑われている、狙われている、電波で操られている』などと言い、気が立っています。」(父親)
  • 「きれい好きで几帳面だった息子が急にだらしなくなり、散髪や入浴をしなくなりました。」(母親)
  • 「最近、妻が隣室の物音をひどく気にして怒りっぽいので困っています。」(夫)
  • 「兄はひとりでぶつぶつとつぶやいていたり、ニヤニヤ笑っていたりします。心配です。こんなことで悩んでいると他人に話すことができません。」(妹)
  • 「自宅のそばのデイケアを紹介してください。できたら○○線の沿線にあるところはありませんか。」(本人)
  • 「息子に障害者年金を取らせたいのですが、手続きはどうしたらいいのですか。」(父親)
  • 「外来の費用と交通費が安くなる制度があるそうですね。どんなものですか。」(本人)

気分障害のご相談

うつ病

  • 「昇進して部下を持ってから気が重く、会社に行けません。いくら努力しても空回りしているようです。」(会社員)
  • 「夕飯は作れるのですが、身体がだるくて朝食が作れません。内科ではどこにも異常が無いといわれました。わたしは意志が弱いのでしょうか。主婦失格だとくよくよしてしまい涙が止まりません。」(主婦)
  • 「この不況で経営が困難です。死んでしまえばすべてが解決して楽になるのではと考えています。相談する相手がいません。」(自営)
  • 「寝つきが良くないのでお酒を飲むようにしています。よく眠れないのに朝早く目が覚めてしまい、またうっとうしい一日が始まるのだと思うとひどく滅入っていらいらし、希望が持てません。」(会社員)

躁うつ病

  • 「妻は落ち込みがおさまると、株や宝石を買い込んだりとっぴな事業を始めたりするので、わたしたち家族はふりまわされて大変です。」(夫)
  • 「甥は数年おきにひどく滅入って無口になったり、逆に急に活発になってタレントスクールに通いだしオーディションを受け続けたりします。1年半おきくらいに性格が変わるような印象があります。」(叔父)

高齢者のご相談

  • 「姑は通帳のしまい場所を忘れてしまい、嫁のわたしを泥棒呼ばわりします。義兄に誤解されてとてもつらい立場になっています。」(嫁)
  • 「一人暮らしのお隣のお年寄りが、『自宅に帰る』と言いながら近所をぐるぐる歩いています。先日はおまわりさんに保護されたようです。」(隣人)
  • 「母は火の始末、とくにお線香の始末がうまくできなくなってきたのでとても心配です。(娘)
  • 「祖父は『大事なものだ』と言ってペットボトルを拾ってきては部屋一杯に溜め込んでいます。捨てるように説得するととても機嫌が悪くなります。どうしたら話を聞いてくれるでしょう。」(孫)
  • 「父の介護に疲れてしまいました。兄や妹とも意見が一致せず、仲が悪くなってしまいました。悩みを打ち明けられる自助グループはありませんか。」(息子)

ご相談のご案内

悩んでいるのはあなた一人だけではありません。まずはお電話でご相談下さい。電話でお話を伺い、必要な場合は面接相談をいたします。

相談専用電話 03-3834-4102
祝日と年末年始を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで

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