平成24年11月22日
福 祉 保 健 局
「医療機関選択のために必要な医療情報」について
アンケートを実施
〜 インターネット福祉保健モニター アンケート結果 〜


 近年、情報技術の急速な発展や携帯電話等の普及により、インターネット利用者が年々増加しています。
 東京都では、都民による医療機関の選択を支援するため、東京都医療機関案内サービス“ひまわり”を開設しています。当初は電話・ファクシミリによるサービス提供を行ってきましたが、平成15年度からはインターネットも活用して医療機関情報を提供しています。平成19年度には、医療法改正による『医療機能情報提供制度』(※)への対応や、医療機関同士の地域連携の支援に必要な情報を追加しました。
 今後さらに、「医療機関案内サービス“ひまわり”(以下、「“ひまわり”」という。)」を、都民の皆さまにより広く活用される情報提供媒体とするため、インターネット福祉保健モニターへ登録されている方にアンケートを実施しました。

医療機能情報提供制度
病院等に対し、医療機能に関する情報について都道府県知事への報告を義務づけるとともに、報告を受けた都道府県知事はその情報を住民・患者に対して提供する制度。

【アンケート結果のポイント】
医療機関を選ぶにあたって「インターネットで調べる」人は約7割
手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、どのような行動をとるかを聞いたところ、「かかりつけ医や最初に診てもらった医師の意見を聞く」が81.5%、次いで「インターネットで調べる」が70.3%であった。(Q4

医療機関を選ぶにあたって、「必要な情報を容易に入手できている」人は約4割
医療機関を選ぶにあたって、必要な情報を容易に入手できているか聞いたところ、「できている」が40.5%だった一方、「できていない」が37.1%であった。(Q6

“ひまわり”について知っていた人は約5割
“ひまわり”の利用について聞いたところ、「利用したことがある」(「日ごろから、よく利用している」と「これまで、一度又は何度か利用したことがある」と「インターネットでは利用していないが、電話では利用したことがある」の合計)が29.3%、「聞いたことはあったが、利用したことはない」が19.4%であった。(Q9

「病名等で治療できる医療機関が容易に検索できること」を望む人は約8割
“ひまわり”が、医療機関を受診する際にもっと利用しやすくなるためには、どのような情報の掲載や検索ができるように改善すると良いか聞いたところ、「病気や症例で治療できる医療機関が容易に検索できること」が76.7%、次いで「医療機関や医師の選び方についてのアドバイスが掲載されていること」が51.3%であった。(Q17



アンケート概要
アンケート結果


【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課 
 電話 03-5320-4032



◆ 今回のアンケート概要

テーマ: 医療機関選択のために必要な医療情報について
  〜医療機関案内サービス“ひまわり”の利用〜
期 間: 平成24年10月18日(木曜日)正午から平成24年10月30日(火曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
モニター数: 289名
有効回答数: 232名
回答率: 80.3%


◆ 過去の実施アンケート

平成15年度
第1回 介護保険制度(平成15年11月)・・・回答率95.3%
第2回 第三者サービス評価制度(平成15年12月)・・・回答率91.1%
第3回 児童虐待(平成16年3月)・・・回答率93.0%

平成16年度
第1回 グループホーム・痴呆の呼称(平成16年6月)・・・回答率90.6%
第2回 養育家庭制度(平成16年10月)・・・回答率86.1%

平成17年度
第1回 超高齢社会のイメージ、高齢期の情報収集、成年後見制度(平成17年12月)・・・回答率81.0%
第2回 外出時のトイレ(平成18年3月)・・・回答率73.9%

平成18年度
第1回 福祉保健局ホームページの利用について(平成18年7月)・・・回答率78.1%
第2回 健康づくりについて(平成18年11月)・・・回答率71.0%
第3回 高齢者虐待について(平成19年2月)・・・回答率73.1%

平成19年度
第1回 福祉のまちづくりについて(平成19年8月)・・・回答率70.9%
第2回 家庭福祉員(保育ママ)について(平成20年2月)・・・回答率64.7%
第3回 ホームページについて(平成20年3月)・・・回答率59.2%

平成20年度
第1回 「食の安全」について(平成20年7月)・・・回答率63.7%
第2回 「民生委員・児童委員」について(平成20年9月)・・・回答率63.5%
第3回 「地域包括支援センター」について(平成20年11月)・・・回答率62.7%

平成21年度
第1回 「新型インフルエンザについて」(平成21年9月)・・・回答率60.0%
第2回 「救急医療について」(平成21年11月)・・・回答率59.2%
第3回 「糖尿病に関する意識について」(平成22年2月)・・・回答率59.5%

平成22年度
第1回 「食肉の生食について」(平成22年7月)…回答率69.3%
第2回 「エイズについて」(平成22年11月)…回答率67.9%
第3回 「成年後見制度について」(平成23年1月)…回答率68.3%

平成23年度
第1回 「東京都におけるペットの飼育について」(平成23年10月)…回答率75.4%
第2回 「自殺に関する意識調査について」(平成23年12月)…回答率76.2%
第3回 「地域を支える元気な高齢者について」(平成24年2月)…回答率73.3%

平成24年度
第1回 「脱法ドラッグについて」(平成24年7月)…回答率77.5%


【アンケート設問】

テーマ:医療機関選択のために必要な医療情報について〜医療機関案内サービス“ひまわり”の利用〜

Q1. あなたのインターネット利用歴を教えてください。

Q2. インターネットへアクセスする手段として、日ごろ、一番多く使用しているものを1つ選んでください。

Q3. あなたには、あなたやあなたの家族の日常の健康管理や病気のことなど、気軽に相談できる「かかりつけ医」がいますか。

Q4. あなたやあなたの家族が手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、あなたは、どのような行動をとりますか。次の中から、あてはまるものを3つまで選んでください。

Q5. あなたやあなたの家族が手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、あなたが必要とする情報はなんですか?次の中から、3つまで選んでください。

Q6. 医療機関を選ぶにあたって、必要な情報を容易に入手できていますか。

Q7. 医療機関の「広告」は、医療法により表示できる事項が制限されていますが、利用者がネット上で自ら検索・閲覧するホームページは、広告ではなく情報提供として規制の対象外となっています。そのため、インターネット上には、医療機関などから医療方針や治療法、施術の内容などの様々な情報が提供される利点がある一方、不当に患者を誘引する虚偽又は誇大な内容によりトラブルが生じる場合もあります。インターネットによる医療情報の提供のあり方や規制について、あなたはどのようにお考えになりますか。次の中から、あなたの考えにもっとも近いものを1つ選んでください。

Q8. インターネットで医療機関を探す場合、あなたはどのようなサイトで調べますか?次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q9. 医療機関案内サービス“ひまわり”の利用についてお伺いします。次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q10. Q9で医療機関案内サービス“ひまわり”を「利用している」「利用したことがある」「聞いたことはあったが、利用したことはない」とお答えになった方にお尋ねします。“ひまわり”を何で知りましたか?次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

この後の質問にお答えいただく前に、“ひまわり”を使って検索し、それぞれ検索した医療機関の医療情報を閲覧した後、お答えください。

Q11. 「(1)あなたの勤務先(又は自宅)の近くで、火曜日19時に『歯科診療』をしている医療機関」を御覧になった時のあなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q12. 「(2)あなたの自宅周辺で、『在宅患者の訪問診療』を行っている医療機関」を検索できましたか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q13. “ひまわり”のホームページは医療情報を得るのにわかりやすかったですか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q14. Q13で「部分的にわかりにくい箇所がある」「全体的にわかりにくい」とお答えになった方にお尋ねします。「わかりにくい」と思われる理由はなんですか?次の中から、あてはまるものを3つまで選んでください。

Q15. “ひまわり”に掲載されている医療機関の情報は充分であると考えますか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q16. 今後、医療情報を得るために、“ひまわり”を活用したいと思いますか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q17. “ひまわり”が、医療機関を受診する際にもっと利用しやすくなるためには、どのような情報の掲載や検索ができるように改善すると良いですか。次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q18. 多くの方に“ひまわり”を活用してもらうために、どのような方法が良いと思いますか。次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q19. 医療情報の提供をより一層充実させるために、東京都が取り組むべきことは何だと思いますか。次の中から、2つまで選んでください。

Q20. “ひまわり”の活用について、あなたの自由な意見をお聞かせください。



ページトップへ


【アンケート回答者属性】

カテゴリー名回答者
全 体232100.0

男性12353.02
女性10946.98


20代52.2
30代3113.4
40代4720.3
50代3715.9
60代5523.7
70歳以上5724.6


会社員4720.3
団体職員(NPO含む)146.0
自営業177.3
福祉サービス提供事業経営者41.7
福祉サービス提供事業従事者4017.2
教職員20.9
学生20.9
主婦4017.2
無職3314.2
その他3314.2

ページトップへ


東京都医療機関案内サービス“ひまわり”
インターネットと電話で利用できます。
アドレス http://www.himawari.metro.tokyo.jp/
携帯アドレス http://www.himawari.metro.tokyo.jp/kt/
03-5272-0303
ページトップへ


【主な回答事例】

Q1. あなたのインターネット利用歴を教えてください。

Q1
D

インターネットの利用歴について聞いたところ、「3年以上」が97.4%であった。

ページトップへ


Q2. インターネットへアクセスする手段として、日ごろ、一番多く使用しているものを1つ選んでください。

Q2
D

インターネットへアクセスする手段として、日ごろ、一番多く使用しているものを聞いたところ、「自宅のパソコン」が72.0%であった。

ページトップへ


Q3. あなたには、あなたやあなたの家族の日常の健康管理や病気のことなど、気軽に相談できる「かかりつけ医」がいますか。

Q3
D

日常の健康管理や病気のことなど気軽に相談できる「かかりつけ医」がいるかどうかを聞いたところ、「いる」が63.8%であった。

ページトップへ


Q4. あなたやあなたの家族が手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、あなたは、どのような行動をとりますか。次の中から、あてはまるものを3つまで選んでください。

Q4
D

手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、どのような行動をとるかを聞いたところ、「かかりつけ医や最初に診てもらった医師の意見を聞く」が81.5%、次いで「インターネットで調べる」が70.3%であった。


Q5. あなたやあなたの家族が手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、あなたが必要とする情報はなんですか?次の中から、3つまで選んでください。

Q5
D

手術や入院を要する病気になったとき、医療機関を選ぶにあたって、必要とする情報を聞いたところ、「所在地・交通アクセスなど」が61.2%、次いで「手術の方法などの治療方針、手術件数や生存率などの治療実績」が46.6%であった。

ページトップへ


Q6. 医療機関を選ぶにあたって、必要な情報を容易に入手できていますか。

Q6
D

医療機関を選ぶにあたって、必要な情報を容易に入手できているか聞いたところ、「できている」が40.5%だった一方、「できていない」が37.1%であった。

ページトップへ


Q7. 医療機関の「広告」は、医療法により表示できる事項が制限されていますが、利用者がネット上で自ら検索・閲覧するホームページは、広告ではなく情報提供として規制の対象外となっています。そのため、インターネット上には、医療機関などから医療方針や治療法、施術の内容などの様々な情報が提供される利点がある一方、不当に患者を誘引する虚偽又は誇大な内容によりトラブルが生じる場合もあります。
インターネットによる医療情報の提供のあり方や規制について、あなたはどのようにお考えになりますか。次の中から、あなたの考えにもっとも近いものを1つ選んでください。

Q7
D

インターネットによる医療情報の提供のあり方や規制についての考えにもっとも近いものを聞いたところ、「行政がガイドライン(指針)を示して、医療機関などへの助言・指導を行う」が43.5%、次いで「医療法上の「広告」である看板・ポスター等の扱いと同様に、行政の規制(制限)が必要」が22.0%であった。

ページトップへ


Q8. インターネットで医療機関を探す場合、あなたはどのようなサイトで調べますか?次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q8
D

インターネットで医療機関を探す場合、どのようなサイトで調べるか聞いたところ、「医療機関のサイト」が56.9%、次いで「民間のポータルサイト」が40.5%であった。

ページトップへ


Q9. “ひまわり”の利用についてお伺いします。次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q9
D

“ひまわり”の利用について聞いたところ、「利用したことがある」(「日ごろから、よく利用している」と「これまで、一度又は何度か利用したことがある」と「インターネットでは利用していないが、電話では利用したことがある」の合計)が29.3%、「聞いたことはあったが、利用したことはない」が19.4%であった。

ページトップへ


Q10. Q9で医療機関案内サービス“ひまわり”を「利用している」「利用したことがある」「聞いたことはあったが、利用したことはない」とお答えになった方にお尋ねします。“ひまわり”を何で知りましたか?次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q10
D

Q9で医療機関案内サービス“ひまわり”を「利用している」「利用したことがある」「聞いたことはあったが、利用したことはない」と答えた方に、“ひまわり”を何で知ったか聞いたところ、「都や区市町村が作る冊子や配布物」が46.0%、次いで「病院に掲示してあるポスターや配布物」が38.1%であった。

ページトップへ


この後の質問にお答えいただく前に、医療機関案内サービス“ひまわり”を使って以下の2点を検索し、それぞれ検索した医療機関の医療情報を閲覧した後、お答えください。
(1)あなたの勤務先(又は自宅)の近くで、火曜日19時に『歯科診療』をしている医療機関
(2)あなたの自宅(都外在住の方は勤務先)周辺で、『在宅患者の訪問診療』を行っている医療機関
以下のリンクをクリックすると、別のウィンドウが開き、“ひまわり”のホームページが開きます。
アドレス:http://www.himawari.metro.tokyo.jp/
携帯アドレス:http://www.himawari.metro.tokyo.jp/kt/

Q11. 「(1)あなたの勤務先(又は自宅)の近くで、火曜日19時に『歯科診療』をしている医療機関」を御覧になった時のあなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q11
D

医療機関案内サービス“ひまわり”を使用して「勤務先(又は自宅)の近くで、火曜日19時に『歯科診療』をしている医療機関」を検索したときの状況に近いものを聞いたところ、「医療機関のリストと地図表示の両方見た」が37.1%、「医療機関のリストは見て、地図表示の機能に気づいたが今は必要ないので見なかった」が22.0%、「医療機関のリストは見たが、地図表示の機能に気づかなかった」が16.8%で、約8割が条件に該当する医療機関を検索できた。

ページトップへ


Q12. 「(2)あなたの自宅周辺で、『在宅患者の訪問診療』を行っている医療機関」を検索できましたか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q12
D

医療機関案内サービス“ひまわり”を使用して「自宅周辺で、『在宅患者の訪問診療』を行っている医療機関」を検索したときの状況に近いものを聞いたところ、「検索できた」(「すぐに検索できた」と「時間がかかったが検索できた」の合計)が58.6%で、約6割が条件に該当する医療機関を検索できた。

ページトップへ


Q13. “ひまわり”のホームページは医療情報を得るのにわかりやすかったですか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q13
D

医療機関案内サービス“ひまわり”のホームページは医療情報をを得るのにわかりやすかったかどうかを聞いたところ、「わかりにくい」(「全体的にわかりにくい」と「部分的にわかりにくい箇所がある」の合計)が70.2%であった。

ページトップへ


Q14. Q13で「部分的にわかりにくい箇所がある」「全体的にわかりにくい」とお答えになった方にお尋ねします。「わかりにくい」と思われる理由はなんですか?次の中から、あてはまるものを3つまで選んでください。

Q14
D

Q13で「部分的にわかりにくい箇所がある」「全体的にわかりにくい」と答えた方に、「わかりにくい」と思われる理由を聞いたところ、「分類がわかりにくい」が47.2%、次いで「使い勝手が悪く、必要な情報を探すのに時間がかかる」が36.8%であった。

ページトップへ


Q15. “ひまわり”に掲載されている医療機関の情報は充分であると考えますか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q15
D

“ひまわり”に掲載されている医療機関の情報は充分であると考えるかを聞いたところ、「充分ではない」(「不充分である」と「あまり充分ではない」の合計)が44.0%であった。

ページトップへ


Q16. 今後、医療情報を得るために、“ひまわり”を活用したいと思いますか?次の中から、あなたの状況に近いものを1つ選んでください。

Q16
D

今後、医療情報を得るために、“ひまわり”を活用したいと思うかを聞いたところ、「使いたい」(「便利なので、これからも必要なときに使っていきたいし、友人・知人にも薦めたい」と「自分で使うかもしれないが、友人・知人には薦めるかはわからない」の合計)が71.1%であった。

ページトップへ


Q17. “ひまわり”が、医療機関を受診する際にもっと利用しやすくなるためには、どのような情報の掲載や検索ができるように改善すると良いですか。次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q17
D

“ひまわり”が、医療機関を受診する際にもっと利用しやすくなるためには、どのような情報の掲載や検索ができるように改善すると良いか聞いたところ、「病気や症例で治療できる医療機関が容易に検索できること」が76.7%、次いで「医療機関や医師の選び方についてのアドバイスが掲載されていること」が51.3%であった。

ページトップへ


Q18. 多くの方に“ひまわり”を活用してもらうために、どのような方法が良いと思いますか。次の中から、あてはまるものをすべて選んでください。

Q18
D

多くの方に“ひまわり”を活用してもらうために、どのような方法が良いか聞いたところ、「診療所や病院、薬局など医療関係機関にポスター等を掲示する」が63.4%、次いで「インターネット上で検索されやすいように工夫する」が54.7%であった。

ページトップへ


Q19. 医療情報の提供をより一層充実させるために、東京都が取り組むべきことは何だと思いますか。次の中から、2つまで選んでください。

Q19
D

医療情報の提供をより一層充実させるために、東京都が取り組むべきことについて聞いたところ、「インターネットによる情報提供を拡充する」が55.6%、次いで「インターネットが利用できない方へ情報を伝達するための事業を強化する」が50.9%であった。

ページトップへ


Q20. "ひまわり"の活用について、あなたの自由な意見をお聞かせください。【自由意見】

"ひまわり"の活用についての意見を聞いたところ、172人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

1認知度と周知に関すること
ひまわりは以前から知っているが、名前にも違和感がある。ひまわりと聞いて医療機関を検索できるという素晴らしいシステムが連想されにくい。もっとわかりやすい名前にしても良いと思う。非常に便利でニーズの高いサービスであるから、もっと広く普及啓発していただきたい。(男性,20代,団体職員(NPO含む))

初めて知りました。手軽で、費用もかからず、便利と感じました。一層の周知が望まれます。(男性,50代,団体職員(NPO含む))

一人住まいの人などに有効な方法だと思うので、テレビなどでも周知したり、住宅掲示板・公共施設掲示板や健康診断などの際にもペーパーで周知してはどうか。また、高齢者などのために訪問する公共機関の職員がおれば説明してはどうか。(男性,50代,会社員)

現代社会における「医療機関案内サービス方法」としてインターネット検索は手軽で便利なもののひとつだと感じます。この主旨が充分に生かされるためにも検索サービスの存在をより多くの人々が知ることができるよう、認知度を上げるための工夫(インフォメーション)が重要だとも思いました。そのひとつとしてはツイッターなどでの広報活動も価値あるひとつではないかと思います。その半面で「この検索サービス、自分は確かに利用できる環境だが、皆にとって利用できるだろうか?」と考えたとき、インターネット利用の難しい高齢者や環境の整わない人々にとっての利用価値が非常に低いことも見逃すことのできないと重要点だと感じます。ネット検索の補助的方法としては電話案内によるサービスも有効ではないかと考えます。医療と患者(利用者)を結ぶ情報源として、今後さらにサービス機能の充実に期待するとともに医療機関機能評価などの情報に基づく定期的な速やかな情報更新にいっそう期待いたします。(女性,40代,その他)

2機能や操作性に関すること
”ひまわり”がもう少し検索しやすいように工夫をお願いします。(女性,70歳以上,主婦)

医療機関を検索する時は突然の時であり、緊張かつ焦っているときが多い。このようなときに症状、近隣の医療機関は?を入力すれば簡単に検索できるようにしてくれると利用頻度があがるのではないか。利用したい患者の目線でみてほしい。(男性,70歳以上,無職)

症状から検索できる選択肢もあったらよいかなと思いました。また、病院選択の時に「専門医の存在・手術の成功例、患者の評判」も気になります。検索しても詳細には記載されていません。気になることが容易に入手できる良さが体感できませんでした。TELではなかなか確認もできませんので。友人、知人からの情報やネットからの「口コミや学会発表」等の内容を観て選択することになります。「欲しい情報」がもっとスムーズに入手できるとよいです。(女性,50代,福祉サービス提供事業従事者)

3医療全般に関すること
医療機関の選択ほど難しいものはない。医師の経験や人柄によって患者の生命の行方が決まる。また、個人の医院や大きな病院であってもどちらがよいとはいえない。私も息子が幼児の時に大病を煩って信じられないような経験をした。病院や医師の選択ほど難しいものはない。自分が患者として信じられる医師や病院を見つけられるひまわりにしてほしい。(男性,70歳以上,福祉サービス提供事業経営者)

電話は利用してとても助かりました。サイトは初めて知りました。イザと云う時は電話に頼ってしまいます。つながっても看護師さんと相談するまで時間がかかった時があるので、もっと看護師や医者の充実もお願いします。(男性,50代,自営業)

以前ひまわりを利用して救急病院へ電話した所、私の近くの医療機関からは全て断られましたこのような問題を改善してください。(男性,60代,その他)

ページトップへ