平成26年3月28日
福 祉 保 健 局
「福祉保健局の広報媒体」についてアンケートを実施
〜 インターネット福祉保健モニター アンケート結果 〜


 福祉保健局は、将来にわたって都民が安心して生活できる社会を実現するために、中長期的な視点に立って福祉・保健・医療サービスの充実に取り組んでいます。特に少子高齢社会の到来や感染症などに係る健康危機が発生するなど、私達を取り巻く環境は厳しいものがあります。このような状況の中で、局の事業内容について、都民の皆様に最新の情報を提供するために、月刊誌の『月刊福祉保健』やホームページなどに加えて、平成24年12月17日からはTwitterでも情報を配信しています。
 今後、より効果的な広報活動を実施するため、インターネット福祉保健モニターに登録している方を対象に「福祉保健局の広報媒体」についてアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。

【アンケート結果のポイント】
『月刊福祉保健』で取り上げてほしい内容は、「生活に役立つ身近な情報」が約6割(Q9
福祉保健局ホームページで公開している広報誌や計画を活用したことがある人が約7割(Q15
福祉保健局Twtterにて提供してほしい情報は、「福祉保健医療分野で話題になっている情報」や「感染症などの流行情報」、「生活に役立つ身近な情報」がそれぞれ5割(Q18


アンケート概要
アンケート結果


【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課 
 電話 03-5320-4032



◆ 今回のアンケート概要

テーマ: 「福祉保健局の広報媒体」について
期 間: 平成26年2月24日(月曜日)正午から平成26年3月3日(月曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
モニター数: 301名
有効回答数: 199名
回答率: 66.1%


◆ 過去の実施アンケート

平成15年度
第1回 介護保険制度(平成15年11月)・・・回答率95.3%
第2回 第三者サービス評価制度(平成15年12月)・・・回答率91.1%
第3回 児童虐待(平成16年3月)・・・回答率93.0%

平成16年度
第1回 グループホーム・痴呆の呼称(平成16年6月)・・・回答率90.6%
第2回 養育家庭制度(平成16年10月)・・・回答率86.1%

平成17年度
第1回 超高齢社会のイメージ、高齢期の情報収集、成年後見制度(平成17年12月)・・・回答率81.0%
第2回 外出時のトイレ(平成18年3月)・・・回答率73.9%

平成18年度
第1回 福祉保健局ホームページの利用について(平成18年7月)・・・回答率78.1%
第2回 健康づくりについて(平成18年11月)・・・回答率71.0%
第3回 高齢者虐待について(平成19年2月)・・・回答率73.1%

平成19年度
第1回 福祉のまちづくりについて(平成19年8月)・・・回答率70.9%
第2回 家庭福祉員(保育ママ)について(平成20年2月)・・・回答率64.7%
第3回 ホームページについて(平成20年3月)・・・回答率59.2%

平成20年度
第1回 「食の安全」について(平成20年7月)・・・回答率63.7%
第2回 「民生委員・児童委員」について(平成20年9月)・・・回答率63.5%
第3回 「地域包括支援センター」について(平成20年11月)・・・回答率62.7%

平成21年度
第1回 「新型インフルエンザについて」(平成21年9月)・・・回答率60.0%
第2回 「救急医療について」(平成21年11月)・・・回答率59.2%
第3回 「糖尿病に関する意識について」(平成22年2月)・・・回答率59.5%

平成22年度
第1回 「食肉の生食について」(平成22年7月)…回答率69.3%
第2回 「エイズについて」(平成22年11月)…回答率67.9%
第3回 「成年後見制度について」(平成23年1月)…回答率68.3%

平成23年度
第1回 「東京都におけるペットの飼育について」(平成23年10月)…回答率75.4%
第2回 「自殺に関する意識調査について」(平成23年12月)…回答率76.2%
第3回 「地域を支える元気な高齢者について」(平成24年2月)…回答率73.3%

平成24年度
第1回 「脱法ドラッグについて」(平成24年7月)…回答率77.5%
第2回 「医療機関選択のために必要な医療情報について」(平成24年10月)…回答率80.3%
第3回 「児童虐待について」(平成25年3月)…回答率71.0%

平成25年度
第1回 「訪問看護について」(平成25年10月)…回答率72.4%


【アンケート設問】

テーマ:「福祉保健局の広報媒体」について

Q1. 福祉保健局では、福祉保健医療施策を広報するために、様々な広報媒体を用いています。あなたは普段福祉保健局に関する情報は、主にどの広報媒体から入手していますか。

Q2. モニターの皆様に毎月送付しているWEB版『月刊福祉保健』を、御覧になっていますか。

Q3. Q2で「まったく読んでいない」と答えた方にお尋ねします。あなたが『月刊福祉保健』を読んでいない理由はなんですか。

Q4. 字の大きさやレイアウトなど『月刊福祉保健』の体裁はいかがですか。

Q5. 『月刊福祉保健』において、今後取り上げてほしい内容はなんですか。またどのような情報をお知りになりたいですか。

Q6. 『月刊福祉保健』の情報量はいかがですか。

Q7. Q4で「見やすい」と答えた方にお尋ねします。その理由はなんですか。

Q8. 『月刊福祉保健』の満足度はいかがですか。

Q9. 『月刊福祉保健』において、今後取り上げてほしい内容はなんですか。またどのような情報をお知りになりたいですか。

Q10. あなたはインターネットを閲覧する際は、どのような媒体を利用していますか。

Q11. あなたは福祉保健局ホームページを活用していますか。

Q12. 「毎日活用する」「必要なときに活用する」と答えた方にお尋ねします。福祉保健局ホームページのトップページのうち、主にどのページを御覧になりますか。

Q13. 「毎日活用する」「必要なときに活用する」と答えた方にお尋ねします。主に利用する分野はどのページですか。

Q14. 福祉保健局ホームページを利用していて、もしくは御覧になって、字の大きさやレイアウトなどページの見やすさ(読みやすさ)はいかがですか。

Q15. 福祉保健局ホームページでは、福祉保健局広報誌をはじめ、東京都で発行している冊子や策定した計画をデータで公開していますが、ご存知でしたか。またデータを活用したことはありますか。

Q16. 福祉保健局では、Twitterを活用して、都民の方へのお知らせやイベントの告知、感染症等の注意喚起を行っています。あなたは福祉保健局Twitterを御覧になっていますか。

Q17. 福祉保健局Twitterを御覧になってみて、情報発信については、十分だと思いますか。

Q18. 福祉保健局Twitterで提供してほしい情報にはどのようなものがありますか。

Q19. 福祉保健局では、今後もTwitterを活用して、都民の方へ様々な情報発信をしていきます。あなたは福祉保健局Twitterをフォローしていますか。
Q20. 今後も福祉保健局では、行政施策やイベント情報、健康や感染症の注意喚起など、都民の方の生活に役立つ取組を推進していきます。都民の方に福祉保健医療サービスの情報を伝えるために、行政としてどのように広報活動していくべきかご意見等ありましたら、ご記入ください。(自由記述)

ページトップへ


【アンケート回答者属性】

カテゴリー名回答者
全 体199100.0

男性10753.8
女性9246.2


20代31.5
30代2010.1
40代3819.1
50代3819.1
60代4422.1
70歳以上5628.1


会社員3919.6
団体職員(NPO含む)115.5
自営業136.5
福祉サービス提供事業経営者52.5
福祉サービス提供事業従事者3919.6
教職員31.5
学生42.0
主婦3115.6
無職2814.1
その他2613.1

ページトップへ


【主な回答事例】

Q1. 福祉保健局では、福祉保健医療施策を広報するために、様々な広報媒体を用いています。あなたは普段福祉保健局に関する情報は、主にどの広報媒体から入手していますか。

Q1
D

普段福祉保健局に関する情報を主にどの広報媒体から入手しているかを聞いたところ、「東京都や各区市町村の広報誌」が69.3%、次いで「ホームページ」が50.8%であった。

ページトップへ


Q2. モニターの皆様に毎月送付しているWEB版『月刊福祉保健』を、御覧になっていますか。

Q2
D

東京都福祉保健局が発行しているWEB版『月刊福祉保健』を普段見ているか聞いたところ、「全ページに目を通している」が21.6%、「興味のあるページのみ目を通している」が64.8で、『月刊福祉保健』を見ている方は86.4%であった。

ページトップへ


Q3. Q2で「まったく読んでいない」と答えた方にお尋ねします。あなたが『月刊福祉保健』を読んでいない理由はなんですか。

Q3
D

『月刊福祉保健』を普段まったく読んでいない」と答えた方に、読んでいない理由を聞いたところ、「読む時間がないから」が63.0であった。

ページトップへ


Q4. 字の大きさやレイアウトなど『月刊福祉保健』の体裁はいかがですか。

Q4
D

『月刊福祉保健』の字の大きさやレイアウトなどの体裁について聞いたところ、「見やすい」が46.2であった。

ページトップへ


Q5. Q4で「見やすい」と答えた方にお尋ねします。その理由はなんですか。

Q5
D

『月刊福祉保健』の字の大きさやレイアウトなどの体裁について「見やすい」と答えた方に、その理由を聞いたところ、「写真や表、イラストなどがバランスよく使われている」が72.8%、次いで「文字の大きさが適切である」が59.8%であった。

ページトップへ


Q6. Q4で「見にくい」と答えた方にお尋ねします。その理由はなんですか。

Q6
D

『月刊福祉保健』の字の大きさやレイアウトなどの体裁について「見にくい」と答えた方に、その理由を聞いたところ、「文章や内容が難しい」が38.5%、次いで「写真や表、イラストなどがわかりにくい」や「色彩バランスが悪い」がそれぞれ30.8%であった。

ページトップへ


Q7. 『月刊福祉保健』の情報量はいかがですか。

Q7
D

『月刊福祉保健』の情報量について聞いたところ、「ちょうどいい」が57.3%、次いで「少し多い」が30.7%であった。

ページトップへ


Q8. 『月刊福祉保健』の満足度はいかがですか。

Q8
D

『月刊福祉保健』の満足度について聞いたところ、「満足」が49.7%、次いで「ふつう」が39.2%であった。

ページトップへ


Q9. 『月刊福祉保健』において、今後取り上げてほしい内容はなんですか。またどのような情報をお知りになりたいですか。

Q9
D

『月刊福祉保健』において今後取り上げてほしい内容や知りたい情報について聞いたところ、「生活に役立つ身近な情報」が64.3%、次いで「福祉保健医療に関する制度の解説」が48.7%であった。

ページトップへ


Q10. あなたはインターネットを閲覧する際は、どのような媒体を利用していますか。

Q10
D

インターネットを閲覧する際に、どのような媒体を利用しているか聞いたところ、「パソコン」が97.5%であった。

ページトップへ


Q11. あなたは福祉保健局ホームページを活用していますか。

Q11
D

福祉保健局ホームページを活用しているか聞いたところ、「必要なときに活用する」が71.9%であった。

ページトップへ


Q12. 「毎日活用する」「必要なときに活用する」と答えた方にお尋ねします。福祉保健局ホームページのトップページのうち、主にどのページを御覧になりますか。

Q12
D

福祉保健局ホームページを活用している方に、福祉保健局ホームページのトップページのうち主にどのページを御覧になるか聞いたところ、「分野からのご案内」が49.7%で、次いで「注目情報」が44.1%であった。

ページトップへ


Q13. 「毎日活用する」「必要なときに活用する」と答えた方にお尋ねします。主に利用する分野はどのページですか。

Q13
D

福祉保健局ホームページを活用している方に、主に利用する分野について聞いたところ、「高齢者分野」が66.2%で、次いで「医療保健分野」が49.0%であった。

ページトップへ


Q14. 福祉保健局ホームページを利用していて、もしくは御覧になって、字の大きさやレイアウトなどページの見やすさ(読みやすさ)はいかがですか。

Q14
D

福祉保健局ホームページの字の大きさやレイアウトなど、ページの見やすさ(読みやすさ)について聞いたところ、「ふつう」が63.3%で、次いで「見やすい」が27.1%であった。

ページトップへ


Q15. 福祉保健局ホームページでは、福祉保健局広報誌をはじめ、東京都で発行している冊子や策定した計画をデータで公開していますが、ご存知でしたか。またデータを活用したことはありますか。

Q15
D

福祉保健局ホームページにて福祉保健局広報誌や東京都で発行している冊子、策定した計画をデータで公開していることを知っているか、また活用したことがあるか聞いたところ、「知っていたが活用したことはない」が45.7%で、次いで「知っており、活用したことがある」が29.1%であった。

ページトップへ


Q16. 福祉保健局では、Twitterを活用して、都民の方へのお知らせやイベントの告知、感染症等の注意喚起を行っています。あなたは福祉保健局Twitterを御覧になっていますか。

Q16
D

福祉保健局Twitterを見ているか聞いたところ、「見ていない」が83.9%で、次いで「時々見ている」が14.6%であった。

ページトップへ


Q17. 福祉保健局Twitterを御覧になってみて、情報発信については、十分だと思いますか。

Q17
D

福祉保健局Twitterを見て、情報発信について十分であるか聞いたところ、「十分である」が65.3%で、次いで「やや足りない」が30.2%であった。

ページトップへ


Q18. 福祉保健局Twitterで提供してほしい情報にはどのようなものがありますか。

Q18
D

福祉保健局Twitterで提供して欲しい情報について聞いたところ、「福祉保健医療分野で話題になっている情報」が54.3%で、次いで「感染症などの流行情報」が51.8%、「生活に役立つ身近な情報」が49.2%であった。

ページトップへ


Q19. 福祉保健局では、今後もTwitterを活用して、都民の方へ様々な情報発信をしていきます。あなたは福祉保健局Twitterをフォローしていますか。

Q19
D

福祉保健局Twitterをフォローしているか聞いたところ、「Twitterを利用していない」が59.3%で、次いで「フォローしていなかったが、今後フォローする」が24.6%であった。

ページトップへ


Q20. 今後も福祉保健局では、行政施策やイベント情報、健康や感染症の注意喚起など、都民の方の生活に役立つ取組を推進していきます。都民の方に福祉保健医療サービスの情報を伝えるために、行政としてどのように広報活動していくべきかご意見等ありましたら、ご記入ください。【自由意見】

都民の方に福祉保健医療サービスの情報を伝えるために、行政としてどのような広報活動していくべきか意見を聞いたところ、140人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

1月刊福祉保健に関すること
情報内容は、もっと濃いほうがいいと思う。たとえば、看取り介護とはどのようなことか、性同一障害の方の人生はどういうものか、障害のあるお子様と健常といわれるお子様の普通級の有り方などを、講演会の広報と連動して情報公開したほうがいいと思う。また東京都の広報誌とのリンクを行ったほうがいいと思う。東京都の広報誌のように、駅で手に入れることができるようなシステムにしたり、コンビニや郵便局にもご協力を頂いて手に入るようにするとよい。

柔らかい色彩でもいいのですが、できるだけ原色に近い形で、強いメッセージでより多くの人に伝えて欲しいと思う。公衆トイレ内に手の洗い方やノロウイルス予防などのポスターを設置、カラオケボックスや漫画喫茶に結核予防のポスター貼付依頼、風俗店への南新宿保健所のHIV検査についてのポスター貼付依頼、点字ブロック上への自転車等の放置禁止ポスター貼付促進、自治会との連携、路上喫煙の路上シールやバス停での貼付促進などの広報を強力に進めて欲しい。

通常の福祉・医療情報は、居住自治体の広報誌で事足りてしまうことが多い。深夜診療施設、予防接種のお知らせなど各自治体広報との違いを明確に打ち出せるといいと思います。また月刊福祉保健は字がみっちり詰まっている感じがした。ページの半分で区切って改行するなどレイアウトに工夫するとよいと思う。

2福祉保健局ホームページに関すること
情報が氾濫しているため、メリハリを工夫してほしい。ホームページでは、イラスト・写真の活用により極力少ない文字・画面配分を重視した上で、分野ごとの詳しい情報はリンクを繰り返すことで探っていってもらうスタイルが望ましい。

インターネットを駆使して、情報を発信できることは賛成である。様々な形で、今後も積極的な広報活動をお願いしたい。ただ花粉情報でいえば、テレビの気象情報などへリンクできるとか今一つ工夫が必要だと思った。情報の伝達が後手な感じがするため、いち早く発信することが、利用者の積極利用への近道だと思う。

トップページは写真やイラストが使われて見やすい構成ですが、各分野のページに移ると文字だらけで少し見にくく感じた。枠で区切るなどしてみたらどうか。

3福祉保健局Twitterに関すること
Twitterは、高齢者にとってはあまり入り込みたくない媒体だと思う。インターネットでは情報を見るにもあまり長々とした文章は見たくない。東京都の広報誌を拡充するか、別にパンフレット類を添付する方がよいと思う。広報誌は駅、あるいは図書館等の区の施設でも手に入れることが出来るし、町会を活用して回覧するという方法もある。なるべく目につく手の届くところに情報があることが必要だと思う。インターネットへの依存は情報発信としては不足である。

シニアへの広報活動は、紙媒体(広報誌、紙、ポスター)が主力であり、若い人には、IT媒体をうまく分割、分別して広報活動してほしい。公共施設や人の往来の多い駅、空港などの掲示は万人が見ることができるので、積極的な活用をお願いしたい。

感染症の注意喚起と共に、予防法、健康維持の情報などを発信してほしい。

4その他
行政関連の広報は、政府や区市町村含めて、類似内容が混在して情報過多になっているように思う。一方的な情報発信に加えて、学習会や講習会、対話会のような、双方向の広報活動が重要だと思う。このようなモニター制度もその一つと思った。

ページトップへ