平成27年3月25日
福 祉 保 健 局
「野菜の摂取や身体活動に関する意識」についてアンケートを実施
〜 インターネット福祉保健モニター アンケート結果 〜


 東京都は平成25年3月に「東京都健康推進プラン21(第二次)」を策定し、生活習慣病の発症予防や、生活習慣の改善の取組を進めています。
 都民の野菜の摂取や身体活動の状況をみると、目標である野菜を1日350g以上摂取している人(20歳以上)の割合は男女とも3割程度、1日8,000歩以上歩いている人(20歳以上)の割合は男女とも5割前後にとどまっています。そのため、都では、野菜の摂取量をあと一皿増やすことや、あと10分多く歩くなど、都民一人ひとりが負担感なく実践できる生活習慣の改善を推進しています。
 今後の健康づくりを推進する上での参考にするため、インターネット福祉保健モニターに登録している方を対象に、「野菜の摂取や身体活動に関する意識」についてアンケート調査を実施したので、お知らせいたします。

【アンケート結果のポイント】
自身の健康状態を「あまりよくない」「よくない」と答えた方で、自身の生活習慣を改善する必要があると感じている方は、約9割(Q2
普段の食事で野菜を食べるように心がけていると答えた方が実践していることは、「家庭料理で野菜を多く使うようにしている」と答えた人が約8割、「メインのおかずの横に添えられている付け合せの野菜も残さずに食べている」と答えた人が約7割であった。(Q4
野菜の摂取量を増やすために、行政やスーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食産業に望むことは、「飲食店で野菜の量の多いメニューを増やすこと」、「「もう一皿野菜を食べる」「野菜から先に食べる」といった負担感のない取組を、様々な手法により周知を図ること」が、それぞれ5割以上(Q9
生活習慣病の予防や健康づくりのために普段から体を動かすように心がけている人は、約8割(Q10
歩数(身体活動)を増やすために、行政等に望むことは、「日常生活の行動が効果的な身体活動となる工夫を教えてほしい」、「歩行などの身体活動による効果がどれくらいなのか教えてほしい」が、それぞれ5割以上(Q16


アンケート概要
アンケート結果


【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課 
 電話 03-5320-4032



◆ 今回のアンケート概要

テーマ: 「野菜の摂取や身体活動に関する意識」について
期 間: 平成27年2月26日(木曜日)正午から、平成27年3月10日(火曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
モニター数: 313名
有効回答数: 215名
回答率: 68.7%


◆ 過去の実施アンケート

平成15年度
第1回 介護保険制度(平成15年11月)・・・回答率95.3%
第2回 第三者サービス評価制度(平成15年12月)・・・回答率91.1%
第3回 児童虐待(平成16年3月)・・・回答率93.0%

平成16年度
第1回 グループホーム・痴呆の呼称(平成16年6月)・・・回答率90.6%
第2回 養育家庭制度(平成16年10月)・・・回答率86.1%

平成17年度
第1回 超高齢社会のイメージ、高齢期の情報収集、成年後見制度(平成17年12月)・・・回答率81.0%
第2回 外出時のトイレ(平成18年3月)・・・回答率73.9%

平成18年度
第1回 福祉保健局ホームページの利用について(平成18年7月)・・・回答率78.1%
第2回 健康づくりについて(平成18年11月)・・・回答率71.0%
第3回 高齢者虐待について(平成19年2月)・・・回答率73.1%

平成19年度
第1回 福祉のまちづくりについて(平成19年8月)・・・回答率70.9%
第2回 家庭福祉員(保育ママ)について(平成20年2月)・・・回答率64.7%
第3回 ホームページについて(平成20年3月)・・・回答率59.2%

平成20年度
第1回 「食の安全」について(平成20年7月)・・・回答率63.7%
第2回 「民生委員・児童委員」について(平成20年9月)・・・回答率63.5%
第3回 「地域包括支援センター」について(平成20年11月)・・・回答率62.7%

平成21年度
第1回 「新型インフルエンザについて」(平成21年9月)・・・回答率60.0%
第2回 「救急医療について」(平成21年11月)・・・回答率59.2%
第3回 「糖尿病に関する意識について」(平成22年2月)・・・回答率59.5%

平成22年度
第1回 「食肉の生食について」(平成22年7月)…回答率69.3%
第2回 「エイズについて」(平成22年11月)…回答率67.9%
第3回 「成年後見制度について」(平成23年1月)…回答率68.3%

平成23年度
第1回 「東京都におけるペットの飼育について」(平成23年10月)…回答率75.4%
第2回 「自殺に関する意識調査について」(平成23年12月)…回答率76.2%
第3回 「地域を支える元気な高齢者について」(平成24年2月)…回答率73.3%

平成24年度
第1回 「脱法ドラッグについて」(平成24年7月)…回答率77.5%
第2回 「医療機関選択のために必要な医療情報について」(平成24年10月)…回答率80.3%
第3回 「児童虐待について」(平成25年3月)…回答率71.0%

平成25年度
第1回 「訪問看護について」(平成25年10月)…回答率72.4%
第2回 「福祉保健局の広報媒体について」(平成26年2月)…回答率66.1%
第3回 「ひとり親家庭に対する意識について」(平成26年3月)…回答率64.8%

平成26年度
第1回 「障害及び障害のある方への理解について」(平成26年11月)…回答率75.4%
第2回 「地域を支える元気な高齢者について」(平成27年2月)…回答率69.6%


【アンケート設問】

テーマ:「野菜の摂取や身体活動に関する意識」について

Q1. あなたは御自分の健康状態をどのように感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q2. (Q1で「あまりよくない」「よくない」と答えた方に)あなたは御自分の生活習慣を改善する必要があると感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q3. 普段の食事で野菜を食べるように心がけていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q4. (Q3で「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に)どのようなことを実践していますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q5. 国の「健康日本21(第2次)」では、1日当たりの野菜摂取の目標量は350g以上ですが、あなたは普段の食事で野菜の摂取量は足りていると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q6. 1日350g以上野菜を食べている人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思いますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q7. 東京都では、平成26年11月に都内のコンビニエンスストア等の売り場で野菜の摂取量増加を呼びかけるPOP広告を掲出しました。このPOP広告を見て、どのように感じますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q8. このPOP広告を見て、野菜の商品を購入したり、野菜を摂取しようと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q9. 野菜の摂取量を増やすために、あなたが行政やスーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食産業に望むことは何ですか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q10. 生活習慣病の予防や健康づくりのために普段から体を動かすように心がけていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q11. (Q10で「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に)どのようなことを実践していますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q12. 国の「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」では、1日の歩数の目標量は8,000歩ですが、あなたは日常生活において歩数は足りていると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q13. 1日8,000歩以上歩く人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思いますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q14. 東京都では、平成26年10月に池袋駅の西武-JR連絡乗り換え階段ステップで身体活動・運動の増加を呼びかける駅階段広告を掲出しました。この駅階段広告を見て、どのように感じましたか。あてはまるものを1つお選びください。

Q15. この駅階段広告を見たとして、階段の利用や歩数を増やそうと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q16. 歩数(身体活動)を増やすために、あなたが行政やスポーツ用品団体に望むことはどのようなことですか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q17. 東京都では、平成26年度に作成した健康づくり推進キャラクター「ケンコウデスカマン」が、「ちょっと実行、ずっと健康。」をキャッチフレーズに、負担感なく実践できる生活習慣の改善方法について働き盛りの世代向けに呼びかけています。「ケンコウデスカマン」のホームページやTwitterを見たことがありますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q18. 東京都では、「東京都健康推進プラン21(第二次)」(計画期間:平成25年度から34年度までの10年間)を策定し、「健康寿命の延伸」、「健康格差の縮小」の2つを総合目標に、健康づくりの取組を推進しています。東京都の健康づくりについて、御意見をお聞かせください。【自由意見】


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【アンケート回答者属性】

カテゴリー名回答者
全 体215100.0

男性11051.2
女性10548.8


20代41.9
30代219.8
40代3817.7
50代4621.4
60代5023.2
70歳以上5626.0


会社員4018.6
団体職員(NPO含む)94.2
自営業188.4
福祉サービス提供事業経営者52.3
福祉サービス提供事業従事者3616.7
教職員31.4
学生10.5
主婦4018.6
無職3315.3
その他3014.0

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【主な回答事例】

Q1. あなたは御自分の健康状態をどのように感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q1
D

 自身の健康状態をどのように感じているか聞いたところ、「よい」(「よい」と「まあよい」の合計)と答えた人が42.3%、「普通」と答えた人が41.4%であった。

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Q2. (Q1で「あまりよくない」「よくない」と答えた方に)あなたは御自分の生活習慣を改善する必要があると感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q2
D

自身の健康状態を「あまりよくない」「よくない」と答えた方に、自身の生活習慣を改善する必要があると感じているか聞いたところ、「感じる」(「いつも感じる」と「たまに感じる」の合計)と答えた人が、94.3%で約9割であった。

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Q3. 普段の食事で野菜を食べるように心がけていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q3
D

普段の食事で野菜を食べるように心がけているか聞いたところ、「心がけている」(「いつも心がけている」と「だいたい心がけている」の合計)と答えた人が、90.2%であった。

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Q4. (Q3で「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に)どのようなことを実践していますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q4
D

普段の食事で野菜を食べるように「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に、どのようなことを実践しているか複数回答で聞いたところ、「家庭料理で野菜を多く使うようにしている」と答えた人が85.1%、「メインのおかずの横に添えられている付け合せの野菜も残さずに食べている」と答えた人が70.1%であった。

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Q5. 国の「健康日本21(第2次)」では、1日当たりの野菜摂取の目標量は350g以上ですが、あなたは普段の食事で野菜の摂取量は足りていると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q5
D

普段の食事で野菜の摂取量は足りていると思うか聞いたところ、「足りている」(「足りている」と「だいたい足りている」の合計)と答えた人が56.8%である一方、「足りていない」(「あまり足りていない」と「ほとんど足りていない」の合計)と答えた人が41.4%であった。

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Q6. 1日350g以上野菜を食べている人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思いますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q6
D

1日350g以上野菜を食べている人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思うか複数回答で聞いたところ、「飲食店で野菜の量の多いメニューが増えるとよい」と答えた人が54.4%、「飲食店で選ぶことのできる野菜の小鉢メニューが増えるとよい」と答えた人が47.0%であった。

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Q7. 東京都では、平成26年11月に都内のコンビニエンスストア等の売り場で野菜の摂取量増加を呼びかけるPOP広告を掲出しました。このPOP広告を見て、どのように感じますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q7
D

東京都が平成26年11月、都内のコンビニエンスストア等の売り場に掲出した野菜の摂取量増加を呼びかけるPOP広告を見て、どのように感じるか聞いたところ、「印象に残る」(「とても印象に残る」と「まあ印象に残る」の合計)と答えた人が38.6%であった。

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Q8. このPOP広告を見て、野菜の商品を購入したり、野菜を摂取しようと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q8
D

東京都が平成26年11月、都内のコンビニエンスストア等の売り場に掲出した野菜の摂取量増加を呼びかけるPOP広告を見て、野菜の商品を購入したり、野菜を摂取しようと思うか聞いたところ、「思う」(「思う」と「少し思う」の合計)と答えた人が32.6%であった。

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Q9. 野菜の摂取量を増やすために、あなたが行政やスーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食産業に望むことは何ですか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q9
D

野菜の摂取量を増やすために、自身が行政やスーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食産業に望むことは何か複数回答で聞いたところ、「飲食店で野菜の量の多いメニューを増やすこと」と答えた人が56.7%、「「もう一皿野菜を食べる」「野菜から先に食べる」といった負担感のない取組を、様々な手法により周知を図ること」と答えた人が54.4%で、それぞれ5割以上であった。

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Q10. 生活習慣病の予防や健康づくりのために普段から体を動かすように心がけていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q10
D

生活習慣病の予防や健康づくりのために普段から体を動かすように心がけているか聞いたところ、「心がけている」(「いつも心がけている」と「だいたい心がけている」の合計)と答えた人が、81.4%で約8割であった。

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Q11. (Q10で「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に)どのようなことを実践していますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q11
D

生活習慣病の予防や健康づくりのために普段から体を動かすように「いつも心がけている」「だいたい心がけている」と答えた方に、どのようなことを実践しているか複数回答で聞いたところ、「1〜2フロア程度の場合、エレベーターは使わずに階段を使うようにしている」と答えた人が59.4%、「エスカレーターと階段が併設されている場合は、階段を使うようにしている」と答えた人が46.9%であった。

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Q12. 国の「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」では、1日の歩数の目標量は8,000歩ですが、あなたは日常生活において歩数は足りていると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q12
D

国の「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」で、1日の歩数の目標量は8,000歩とされているところ、自身の日常生活において歩数は足りているか聞いたところ、「足りている」(「足りている」と「だいたい足りている」の合計)と答えた人が43.7%である一方、「足りていない」(あまり足りていない」と「ほとんど足りていない」の合計)と答えた人が、54.9%であった。

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Q13. 1日8,000歩以上歩く人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思いますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q13
D

1日8,000歩以上歩く人の割合を増やすために、効果的なことはどのようなことだと思うか複数回答で聞いたところ、「歩行などの身体活動による効果がどれくらいなのか周知する」と答えた人が60.9%、「日常生活の行動が効果的な身体活動となる工夫を周知する」と答えた人が56.3%であった。

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Q14. 東京都では、平成26年10月に池袋駅の西武-JR連絡乗り換え階段ステップで身体活動・運動の増加を呼びかける駅階段広告を掲出しました。この駅階段広告を見て、どのように感じましたか。あてはまるものを1つお選びください。

Q14
D

東京都が平成26年10月、池袋駅の西武-JR連絡乗り換え階段ステップに掲出した身体活動・運動の増加を呼びかける駅階段広告を見て、どのように感じるか聞いたところ、「印象に残る」(「とても印象に残る」と「まあ印象に残る」の合計)と答えた人が63.2%であった。

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Q15. この駅階段広告を見たとして、階段の利用や歩数を増やそうと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q15
D

東京都が平成26年10月、池袋駅の西武-JR連絡乗り換え階段ステップに掲出した身体活動・運動の増加を呼びかける駅階段広告を見て、階段の利用や歩数を増やそうと思うか聞いたところ、「思う」(「思う」と「少し思う」の合計)と答えた人が59.1%であった。

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Q16. 歩数(身体活動)を増やすために、あなたが行政やスポーツ用品団体に望むことはどのようなことですか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q16
D

歩数(身体活動)を増やすために、自身が行政やスポーツ用品団体に望むことはどのようなことか複数回答で聞いたところ、「日常生活の行動が効果的な身体活動となる工夫を教えてほしい」と答えた人が60.5%、「歩行などの身体活動による効果がどれくらいなのか教えてほしい」と答えた人が54.4%で、それぞれ5割以上であった。

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Q17. 東京都では、平成26年度に作成した健康づくり推進キャラクター「ケンコウデスカマン」が、「ちょっと実行、ずっと健康。」をキャッチフレーズに、負担感なく実践できる生活習慣の改善方法について働き盛りの世代向けに呼びかけています。「ケンコウデスカマン」のホームページやTwitterを見たことがありますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q17
D

東京都が平成26年度に作成した健康づくり推進キャラクター「ケンコウデスカマン」を、ホームページやTwitterで見たことがあるか聞いたところ、「見たことはない」と答えた人が95.3%であった。

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Q18. 東京都では、「東京都健康推進プラン21(第二次)」(計画期間:平成25年度から34年度までの10年間)を策定し、「健康寿命(※1)の延伸」、「健康格差(※2)の縮小」の2つを総合目標に、健康づくりの取組を推進しています。東京都の健康づくりについて、御意見をお聞かせください。【自由意見】
※1健康寿命とは、プラン21(第二次)では、「健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活できる期間」としています。
※2健康格差とは、プラン21(第二次)では、「都民の病気や健康状態についての区市町村間の違い」としています。

東京都の健康づくりについて意見を聞いたところ、180人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

1運動に関すること
東京都は他の地域に比べてスポーツを日常的にする人が少なく、スポーツへの理解も浅いと感じる。健康な街づくりに取組むのであれば、施設をもっと充実させ、健康のために運動することを推進するよう意識に働きかけるなどの方策に力を入れて欲しい。オリンピックの開催もあるので、やり過ぎというくらいでも構わないので、あらゆる年齢層が運動をする機会を創出することに期待する。(女性、40代、無職)

ウォーキングやスポーツやジムトレーニングができる人はいいのですが、時間やお金がなかったり、続かなかったりする人が多いと思います。高齢者は歩くだけでもいいのかもしれませんが、階段を使うことが効果的だと実感しています。普段の街なかの生活で、知らず知らずトレーニングになるよう、また非常時に混乱しないよう、階段の重視を、建物の設計段階から考えてほしいと思います。(女性、50代、主婦)

健康のための運動などは、長続きできることにあると思うので、年代や身体の状況や体調などにあわせた、簡単で短時間にできるものを作成したり、現在、世の中にあるものをまとめたりして、周知するとよいと思う。また、講習会を開催して身に着けるようにすることが良いと思う。東京オリンピック・パラリンピックの開催は決まっているので、その期間やその開催年になってからではなく、健康のための簡単でみんなができるスポーツを展開してほしい。あわせて、食生活の改善のために一定期間、入所して体験できるような事業も行政で実施してほしい。(男性、60代、会社員)

22 野菜の摂取に関すること
野菜の摂取がなぜ必要なのか、歩くことがなぜ必要なのかなど、日々の健康維持や健康寿命とどのように関係していくのか具体的に関連づけて、行政はじめ食品加工事業者、スーパー、レストランなどが連携して一般生活者の啓発キャンペーンを継続的に行うことが良いのではないかと考えている。(男性、70歳以上、自営業)

野菜の摂取や運動について、東京ならではのメニューを作ったり、毎週どこかでウォークラリーが開かれ、全部参加すると、名産品がもらえるような、市区町村の枠を超えた「えっ、知らないの?このメニュー?東京で野菜食べるっていったら、これだよ。」といったメニューがあったり、アニメの街をめぐるウォークラリーがあったら良いと思う。(女性、50代、会社員)

野菜摂取、ウオーキング共に健康づくりには欠かせないと思います。野菜の摂取を増やすことも必要だとは思いますが他の食材でも健康づくりにはよいものもあると思います。例として納豆等の大豆食品他です。健康によい食材の宣伝及び、その摂取による効果の宣伝活動を大いにしてほしいと思います。またスーパーや外食産業による健康によい食材を全面に出した販売促進をバックアップしたらいかがでしょうか。ウオーキングについてはウオーキングのコースマップを多数作成し提供すること。また東京マラソンのようなウオーキングの大会を開催したらいかがでしょうか。歩くことは習慣をつけることが必要です。歩くことが楽しいと思ってもらえるイベントを多数開催することが必要です。あまり歩き方等型にはめた指導は必要はないと思います。楽しく歩くことが必要です。(男性、60代、無職)

3健康づくりの啓発に関すること
高齢者であるだけに、本来の「介護予防」を目指しての健康推進プランとも連動した取り組みにも着眼して欲しい。都の総合目標が策定されていることの理解度とPR度もまだまだ低いような感がある。いろいろな媒体による啓蒙活動をTVや都広報、新聞などでの他で行って欲しい。自治体による地域ウオーキングMAPなどの作成又は策定コンクールなど募集してみても欲しい。(男性、70代、会社員)

都の施策が、市のレベルまでブレークダウンされていないように思います。地域での具体的な取り組みに必要な「企画・実行計画の策定」、「実行と予算措置」、人材の活用が決め手になると思います。何とか活動が目立たない元気な高齢者を巻き込んで積極的に、長期的に推進できるように仕掛けて頂きたいです。(男性、70代、団体職員)

健康をキープする最低の行動は、毎日自分が決めた距離を歩くことだと思います。我々夫婦はそれぞれ「活動量計」を持って数字を見ながら続けています。東京都の健康作りとしては、年齢層別の「健康維持モデルケース」を作成し東京都広報などで広く公示することがいいのではないかと思います。(男性、80代、その他)

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