平成29年3月27日
福 祉 保 健 局
「健康に関する意識と地域のつながりに関する意識等」について
アンケートを実施
〜インターネット福祉保健モニター アンケート結果〜


 都では、誰もが生涯にわたり健やかで心豊かに暮らすことができるよう、生活習慣病の発症予防や、生活習慣の改善の取組を進めています。
 今より1皿分多く野菜を食べたり、あと10分程度、身体活動(約1,000歩)を増やすことが生活習慣病の予防や改善につながることが分かっています。
 取組の一つとして、東京の魅力を再発見し、楽しみながらウォーキングができるよう、平成28年10月には、都内区市町村の作成したウォーキングマップを紹介する特設サイト「トーキョーウォーキングマップ」を開設しました。
 また、都市部においては、地域における人と人との関係が希薄になっていると言われていますが、近年、地域のつながりが豊かなほど、住民の健康状態が良いことがわかってきています。いくつになっても地域活動等に参加し、イキイキと過ごしていただけるよう、パンフレット等による普及を行っています。
 これらの健康づくりの取組を進めていく際の参考とさせていただくため、健康に関する意識と地域のつながりに関する意識等について、福祉保健モニターに登録している方を対象に、アンケート調査を実施したので、お知らせいたします。

【アンケート結果のポイント】
自分の健康状態を「よい」(「よい」と「まあよい」)と感じている人は約76%(Q1)。
健康診断等を毎年受けている人は約82%(Q2)。また、健診等の受診に際し、どのようなサポート(情報)がその後の自身の健康づくりに役立つと思うか聞いたところ、「健診等の結果受領時に、自分の結果と関連する疾病について情報を得ることができる」が67%、「健診等の結果受領時に、検査項目の意味(検査項目と疾病の関連等)についての情報を得ることができる」が約65%(Q3)。
「トーキョーウォーキングマップ」のサイトを利用して、ウォーキングをしようと思う人は約66%(Q8)。
地域の人との関わりの程度について聞いたところ、「相談しあえる人がいる」が約21%、「立ち話をする人がいる」が約29%、「挨拶をする人がいる」が約38%(Q12)。
地域におけるボランティア活動や趣味のグループへの参加状況について聞いたところ、「スポーツ・文化・芸術に関係した活動」「高齢者を対象とした活動」「まちづくりのための活動」に参加している人がそれぞれ20%を超えている一方、「参加していない」人も約30%いる(Q15)。
自分が住んでいる区市町村が住民の健康づくりの取組に積極的であると思うか聞いたところ、「思う」(「思う」と「そう思う」の合計)と答えた人は約55%(Q16)。





アンケート概要
アンケート結果


【問い合わせ先】
 福祉保健局総務部総務課
 電話 03-5320-4032



今回のアンケート概要

テーマ: 「健康に関する意識と地域のつながりに関する意識等」について
期 間: 平成29年2月17日(金曜日)正午から、平成29年2月28日(火曜日)正午まで
方 法: インターネット(モニターがアンケート専用サイトから回答を入力する)
対象モニター数: 430名
有効回答数: 273名
回答率: 63.5%


今回のアンケート回答者属性
※有効回答数273人を100%としたときの割合


男性14151.6%
女性13248.4%



20代82.9%
30代186.6%
40代4917.9%
50代7427.1%
60代5821.2%
70歳以上6624.2%


会社員6824.9%
団体職員(NPO含む)124.4%
自営業207.3%
福祉サービス提供事業経営者51.8%
福祉サービス提供事業従事者3312.1%
教職員20.7%
学生10.4%
主婦5319.4%
無職4516.5%
その他3412.5%

以下の集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。

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【アンケート設問】

テーマ:「健康に関する意識と地域のつながりに関する意識等」について

Q1. あなたは御自分の健康状態をどのように感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q2. あなたの健康診断等の受診状況をおたずねします。あなたはどのくらいの頻度で健診等(健康診断、健康診査及び人間ドック)を受けていますか。(注:次のようなものは健診等には含まれません。がんのみの検診、妊産婦健診、歯の健康診査、病院や診療所で行う診療(治療や診察)としての検査)あてはまるものを1つお選びください。

SQ2. Q2で「受けた」と回答した方におたずねします。どのような機会に健診等を受けましたか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q3. (健診等を受けていない方も受診すると仮定してお答えください。)健診等の受診に際し、どのようなサポート(情報等)があるとその後の御自身の健康づくりに役立つと思いますか。当てはまるものをすべてお選びください。

Q4. 毎日の生活で負担感のない程度に、日常生活の行動を少し変化させる習慣を継続することが、健康の維持・増進につながりますが、あなたは毎日の生活の中で実践していることがありますか。あてはまるものをすべてお選びください。

Q5. 東京都では、平成28年11月頃から都内の青果店等において、野菜の摂取量増加を呼びかけるのぼりを掲出しています。(画像のとおり)こののぼりを見て、野菜を購入したり、野菜を摂取したりしようと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q6. このサイトのトップページ(画像)を見てどのような印象を受けましたか。あてはまるものすべてをお選びください。

Q7. (「トーキョーウォーキングマップ」の各ウォーキングコースについて)各ウォーキングコースのページは、Googleマップにルートを表示しているほか、各区市町村オススメの見どころを掲載しています。また、区市町村が作成したマップのPDF版をダウンロードもできます。サイトURL:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/walkmap/map/detail/09.htmlこれらのページ(例は画像のとおり)を見て、どのように感じましたか。あてはまるものすべてをお選びください。

Q8. (「トーキョーウォーキングマップ」のサイト全体について)トーキョーウォーキングマップのサイトを活用して、ウォーキングをしようと思いますか。

Q9. (「トーキョーウォーキングマップ」のその他の内容について)トーキョーウォーキングマップのサイトをご覧になり、この他、どのような情報や検索方法などがあるとよいと思いますか。御意見をお聞かせください。

Q10. 東京都では、平成28年10月から11月にかけて都営浅草線新橋駅のJR線連絡口の階段に、東京の魅力を伝え、歩くことで自然と歩数の増加ができるよう、駅階段広告を掲出しました。(写真、画像のとおり)この駅階段広告を見て、どのように感じますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q11. Q10の駅階段広告と合わせ、壁面に「トーキョーウォーキングマップ」のウォーキングコース上にあるきれいな景色等を撮影したポスターを掲出しました。これらのポスターを見たとして、実際の場所に行ってみたいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q12. 近年、地域のつながりが豊かなほど、住民の健康状態が良いことがわかってきています。あなたは、地域の人とどの程度かかわりを持っていますか。この中からあてはまるものを1つお選びください。

Q13. あなたは、お住まいの地域において、あなたと違う世代の方と交流する機会がありますか。あてはまるものを1つお選びください。(注:グループ活動等のほか、会った時に話をするなども含みます。)

Q14. あなたのお住まいの地域は、困ったときに助け合い、支えあうと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q15. 地域におけるボランティア活動や趣味のグループに参加している場合は、どのような活動内容ですか。あてはまるものをすべてお選びください。

SQ15. Q15で「参加していない」以外と回答した方におたずねします。参加しているグループ(団体)の数はいくつになりますか?あてはまるものを1つお選びください

Q16. あなたは、お住まいの区市町村が住民の健康づくりの取組に積極的であると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q17. (全員御回答ください。50歳代、60歳代でない方も、御自分が50歳、60歳代であると仮定してお答えください。)東京都では、退職などによってお住まいの地域で過ごす時間が増える50歳代、60歳代の方向けに、地域での活動等の魅力をお伝えするパンフレット「地元があなたを待っている」を作成しました。このパンフレットには、実際に地元で活躍中のアラ還(アラウンド還暦:60歳代前後の年代)の方々のインタビューや、興味に合わせた様々な活動の紹介等を掲載しています。地域の活動に参加して活動的に毎日を過ごすことは、健康を保つことにもつながると言われています。本パンフレットを御覧になり、地元の活動に参加しようと思いますか。

Q18. 他にどのような情報や働きかけがあると、地元の活動に参加する人を増やせると思いますか。

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【主な回答事例】
集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。
そのため、合計が100.0%にならないものがある。

Q1. あなたは御自分の健康状態をどのように感じていますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q1
D

自分の健康状態について聞いたところ、「よい」(「よい」(19.0%)と「まあよい」(57.1%)の合計)と感じている人は76.1%であった。

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Q2. あなたの健康診断等の受診状況をおたずねします。あなたはどのくらいの頻度で健診等(健康診断、健康診査及び人間ドック)を受けていますか。(注:次のようなものは健診等には含まれません。がんのみの検診、妊産婦健診、歯の健康診査、病院や診療所で行う診療(治療や診察)としての検査)あてはまるものを1つお選びください。

Q2
D

健康診断等の受診状況についてきいたところ、「毎年受けている」人が81.7%であった。

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SQ2. Q2で「受けた」と回答した方におたずねします。どのような機会に健診等を受けましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)

SQ2
D

健康診断等を受診していると答えた人にどのような機会に受診しているか複数回答で聞いたところ、最も多いのが「区市町村が実施した健診」で46.9%、次いで「勤め先、又は健康保険組合等が実施した健診」が43.8%であった。

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Q3. (健診等を受けていない方も受診すると仮定してお答えください。)健診等の受診に際し、どのようなサポート(情報等)があるとその後の御自身の健康づくりに役立つと思いますか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)

Q3
D

健診等の受診に際し、どのようなサポート(情報等)がその後の自身の健康づくりに役立つか複数回答で聞いたところ、「健診等の結果受領時に、自分の結果と関連する疾病についての情報を得ることができる」が67.0%と最も多く、次いで「健診等の結果受領時に、検査項目の意味(検査項目と疾病の関連等)についての情報を得ることが出来る」が64.5%、「健診等の結果受領時に、自分の結果の程度・評価に関する情報を得ることができる」が57.5%であった。

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Q4. 毎日の生活で負担感のない程度に、日常生活の行動を少し変化させる習慣を継続することが、健康の維持・増進につながりますが、あなたは毎日の生活の中で実践していることがありますか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)

Q4
D

日常生活の行動を少し変化させる習慣を継続することが、健康の維持・増進につながるが、毎日の生活の中で実践していることがあるか複数回答で聞いたところ、「野菜を食べるようにしている」が70.3%で最も多く、次いで「短い距離は歩くようにしている」が69.6%であった。

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Q5. 東京都では、平成28年11月頃から都内の青果店等において、野菜の摂取量増加を呼びかけるのぼりを掲出しています(以下の画像のとおり)。こののぼりの画像を見て、野菜を購入したり、野菜を摂取したりしようと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q5
D

東京都が平成28年11月から都内の青果店等に掲出している野菜の摂取量増加を呼びかけるのぼり(以下の画像のとおり)を見て、野菜を購入したり、摂取したりしようと思うか聞きたところ、「思う」(「思う」(22.3%)と「少し思う」(37.7%)の合計)と答えた人は60%であった。

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Q6. 東京都が平成28年10月に開設した、都内区市町村が作成したウォーキングマップを紹介するサイト「トーキョーウォーキングマップ」のトップページ(以下の画像のとおり)を見てどのような印象を受けましたか。あてはまるものすべてをお選びください。(複数回答可)

Q6
D

東京都が平成28年10月に開設した、都内区市町村が作成したウォーキングマップを紹介するサイト「トーキョーウォーキングマップ」のトップページ(以下の画像のとおり)を見て、どのような印象を受けるか複数回答で聞いたところ、「写真がきれい」が39.9%と最も多く、次いで「写真の場所に行ってみたい」が39.6%、「場所・所要時間別に分かれていて、検索しやすい」が37.7%の順であった。

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Q7. 「トーキョーウォーキングマップ」の各ウォーキングコースについて、各ウォーキングコースのページは、Googleマップにルートを表示しているほか、各区市町村オススメの見どころを掲載しています。また、区市町村が作成したマップのPDF版をダウンロードもできます。これらのページ(以下の画像のとおり)を見て、どのように感じましたか。あてはまるものすべてをお選びください。(複数回答可)

Q7
D

トーキョーウォーキングマップの各ウォーキングコースについての紹介ページ(以下の画像のとおり)を見てどのように感じるか複数回答で聞いたところ、「各コースの所要時間や消費エネルギー量等が記載されているのがよい」が53.5%と最も多く、次いで「各コースの見どころが掲載されているのがよい」が46.2%、「Googleマップが表示されるのが良い」が38.1%の順であった。

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Q8. (「トーキョーウォーキングマップ」のサイト全体について)トーキョーウォーキングマップのサイトを活用して、ウォーキングをしようと思いますか。

Q8
D

トーキョーウォーキングマップのサイトを活用して、ウォーキングをしようと思うか聞いたところ「思う」(「とても思う」(19.4%)と「まあ思う」(46.9%)の合計)と答えた人は66.3%であった。

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Q9. トーキョーウォーキングマップのサイトをご覧になり、この他、どのような情報や検索方法があるとうよいと思いますか。御意見をお聞かせください。【自由意見】

トーキョーウォーキングマップについての意見を聞いたところ、211人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

ウォーキングのコースに関すること
検索方法はとてもわかりやすくポイントをみつけやすいです。表示される地図もわかりやすく、プリントアウトして持って歩けば迷わないで歩けると思います。まだ、コースが限られていますが、今後増えることを期待しています。サイトは「お気に入り」にいれて、時々拝見したいと思いました。(男性、福祉サービス提供事業従事者、50代)

自分の今いる場所にもっとも近い場所のおすすめウォーキングマップをすぐに検索できると、気が向いたときや時間が余った時に、出先でもすぐにウォーキングできていいと思う。(女性、自営業、50代)

掲載されている場所やルートがまだ限られているので、まだ、万人には便利ではないと思う。もっと、自治体と連携をとって場所の充実を図ってほしい。また、季節限定の行事などとも連携した散歩コースなども期待する。(女性、無職、60代)

障害者用トイレの設置状況などをもっと盛り込んで欲しい(男性、自営業、50代)

距離や時間にもよりますが、ウォーキングマップ内にある休憩可能場所やトイレを借りることができる場所も合わせて掲載してあると非常に安心してコースを楽しむことができると思います。(女性、その他、40代)

ちょこっと休憩するスポットや、写真をとるのによい場所なども情報としてあったら、嬉しいです。(女性、主婦、50代)

サイトの利便性に関すること
スマホで手軽に自分のコースが作れば良い!(男性、福祉サービス提供事業従事者、40代)

その他
達成するとポイントがもらえ、ご褒美がもらえる(女性、会社員、50代)

スタンプラリーになってるとか。巡る意味をもっとほしい。(女性、会社員、20代以下)



Q10. 東京都では、平成28年10月から11月にかけて都営浅草線新橋駅のJR線連絡口の階段に、東京の魅力を伝え、歩くことで自然と歩数の増加ができるよう、駅階段広告を掲出しました。(以下の写真、画像のとおり)この駅階段広告を見て、どのように感じますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q10
D

東京都が平成28年10月から11月にかけて都営浅草線新橋駅のJR線連絡口の階段に掲出した駅階段広告(以下の写真、画像のとおり)を見て、どのように感じるか聞いたところ、「印象に残る」(「とても印象に残る」(23.4%)と「まあ印象に残る」(39.9%)の合計)と答えた人は63.3%であった。

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Q11. Q10の駅階段広告と合わせ、壁面に「トーキョーウォーキングマップ」のウォーキングコース上にあるきれいな景色等を撮影したポスターを掲出しました。これらのポスターを見たとして、実際の場所に行ってみたいと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q11
D

駅階段広告と合わせ壁面に掲出したトーキョーウォーキングマップのウォーキングコース上にあるきれいな景色等を撮影したポスター(以下の画像のとおり)を見たとして、実際の場所に行ってみたいと思うか聞いたところ、「思う」(「思う」(23.4%)と「少し思う」(39.9%)の合計)と答えた人は63.3%であった。

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Q12. 近年、地域のつながりが豊かなほど、住民の健康状態が良いことがわかってきています。あなたは、地域の人とどの程度かかわりを持っていますか。この中からあてはまるものを1つお選びください。

Q12
D

地域の人との関わりの程度について聞いたところ、「相談しあえる人がいる」人は21.2%、「立ち話をする人がいる」が28.6%、「挨拶をする人がいる」が37.7%であった。

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Q13. あなたは、お住まいの地域において、あなたと違う世代の方と交流する機会がありますか。あてはまるものを1つお選びください。(注:グループ活動等のほか、会った時に話をするなども含みます。)

Q13
D

居住地域における自分と違う世代の人との交流機会の有無を聞いたところ、「ある」(「とてもある」(16.1%)と「まあまあある」(34.1%)の合計)と答えた人は、50.2%、「ない」(「あまりない」(21.2%)と「ほとんどない」(28.6%)の合計)と答えた人は、49.8%であった。

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Q14. あなたのお住まいの地域は、困ったときに助け合い、支えあうと思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q14
D

自分が住んでいる地域は、困ったときに助け合い支え合うと思うか聞いたところ、「思う」(「そう思う」(13.6%)と「どちらかといえばそう思う」(44.3%)の合計)と答えた人は57.9%であった。

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Q15. 地域におけるボランティア活動や趣味のグループに参加している場合は、どのような活動内容ですか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)

Q15
D

地域におけるボランティア活動や趣味のグループへの参加状況について複数回答で聞いたところ、「スポーツ・文化・芸術に関係した活動」が29.3%と最も多く、次いで「高齢者を対象とした活動」が22.0%、「まちづくりのための活動」が20.9%であった。一方で、「参加していない」人も30.8%いた。

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SQ15. Q15で何らかの活動やグループに参加していると回答した方におたずねします。参加しているグループ(団体)の数はいくつになりますか?あてはまるものを1つお選びください

SQ15
D

地域におけるボランティア活動や趣味のグループに参加している人に、参加しているグループ(団体)の数を聞いたところ「3グループ(団体)以上」と「2グループ(団体)」がそれぞれ30.7%、「1グループ(団体)」が38.6%であった。

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Q16. あなたは、お住まいの区市町村が住民の健康づくりの取組に積極的であると思いますか。あてはまるものを1つお選びください。

Q16
D

自分が住んでいる区市町村が住民の健康づくりの取組に積極的であると思うか聞いたところ、「思う」(「そう思う」(15.4%)と「どちらかといえばそう思う」(39.9%)の合計)と答えた人は55.3%、「思わない」(「どちらかといえばそう思わない」(17.6%)と「そう思わない」(17.6%)の合計)と答えた人は35.2%であった。

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Q17. (全員御回答ください。50歳代、60歳代でない方も、御自分が50歳、60歳代であると仮定してお答えください。)東京都では、退職などによってお住まいの地域で過ごす時間が増える50歳代、60歳代の方向けに、地域での活動等の魅力をお伝えするパンフレット「地元があなたを待っている」(以下の画像のとおり)を作成しました。このパンフレットには、実際に地元で活躍中のアラ還(アラウンド還暦:60歳代前後の年代)の方々のインタビューや、興味に合わせた様々な活動の紹介等を掲載しています。地域の活動に参加して活動的に毎日を過ごすことは、健康を保つことにもつながると言われています。本パンフレットを御覧になり、地域の活動に参加しようと思いますか。

Q17
D

都が、退職等によって居住地域で過ごす時間が増える50歳代、60歳代向けに作成している、地域での活動等の魅力を伝えるパンフレット(以下の画像のとおり)をみて、地域の活動に参加しようと思うか聞いたところ、「思った」が50.9%、「思わない」が28.2%であり、「既に参加している」人も20.9%いた。

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Q18. Q17にあるパンフレット以外にどのような情報や働きかけがあると、地元の活動に参加する人を増やせると思いますか。【自由意見】

地元の活動の参加促進についての意見を聞いたところ、213人から自由意見が寄せられた。主な意見は以下のとおりである。

働きかけに関すること
すでに参加されている方からの活動への声掛けや、活動の様子を見学させて頂く機会があると良いと思います。(男性、会社員、50代)

すでに出来上がったグループに後から参加するのは、なかなか難しいと思うので、声掛け係・世話役等が積極的に新規参加者を溶け込むようにする必要があると思う。また子供向けのイベントなどがあれば、若い世代でも参加しやすいと思う。(男性、会社員、40代)

情報に関すること
活動をすることで「こんなにいいことがありますよ」「参加してくれたおかげでこんなに助かりました」といった参加が有意義であることを簡単に理解できる事例の具体的な紹介があるといいと思います。(男性、自営業、50代)

地域にどんな団体があるのか知らないので、そんな地域活動の紹介ホームページがあるといいと思います。先ほどの冊子が出ているのははじめて知ったので退職前の皆さんにも配布できるといいと思います。たまり場づくりなど地域貢献活動をしている団体への活動場所への利用料等の活動援助制度があるといいです。(女性、福祉サービス提供事業従事者、60代)

身近な口コミが良いと思います。地域の参加団体を掲載したパンフレット、祭りでのデモンストレーションを実際に参加している方にお願いしてみるのはどうでしょうか。地元ではそのような活動をよく見かけます。(女性、福祉サービス提供事業従事者、60代)

活動の種類等に関すること
グルメイベントなど、楽しいイベントと、健康系の取り組みを組み合わせたイベントがあるとよい。(女性、福祉サービス提供事業従事者、30代)

生活環境や能力に応じて、気軽に参加できる、およびやめることができる活動であると分かれば参加しやすい(女性、団体職員(NPO含む)、40代)

防災活動には多くの人の関心があると思うので、今はマンションでやっていますが、それを地域に広げて実施すれば、つながりが生まれて、その他の活動にも参加しやすくなると思う。(女性、主婦、30代)

高齢化に伴い、福祉でも地域ネットにかなり力を入れてきています。そうした中で、高齢者福祉を中心とする地域包括ケアの構築が急がれていますが、それらにリンクして地元の活動が活発化できるようなしくみがあるといいと思います。(男性、福祉サービス提供事業者、50代)

ポイントをもらえて、インセンティブが付与されたり、SNS等で交流できるプログラムがあったりするとよいと思います。(男性、会社員、40代)

その他
学び、イベント、ボランティアなど、充実した内容の活動に参加できるチャンスがあることを知った。こういった場に積極的に参加されていない方々こそ是非参加できるようになると良いと思います。初めて参加される方や一人で参加される方にも気さくに温かく迎え入れてくれるような雰囲気だと良いのではないかと感じます。(女性、主婦、40代)

自治体主導の活動場所も悪くはないが、市民が自主的に活動できることも大切だと思う。しかしながら、活動場所の確保が難しいので各自治体、あるいは、東京都がもっと積極的にに市民、都民が活動できる場所を無料、もしくは安価で提供してもらいたい。きっかけは、何かに応募して始めることでも、それだけでは、受け身の形になってしまう。もっと自主性を尊重した行政の援助が欲しい。(女性、無職、60代)

住宅街では顔見知りの人もしぜんに増えて行くかもしれないが、賃貸マンションなどの多い地域では住民の入れ替わりも多く、日中は出払っている事が多いため、困難と思う。女性は割合、地域での繋がりを持ち易いが、退職後の男性をどうするか。地域に、住民が出入りし易く、過干渉にもなりにくいようなカフェのような場所があると良いかも。(女性、その他、50代)


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