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感染性胃腸炎について

感染性胃腸炎について

感症染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎とは、細菌やウイルスなどの病原体による感染症です。ウイルス感染による胃腸炎が多く、毎年秋から冬にかけて流行します。

原因と感染経路

病原体には、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどのウイルスのほか、細菌や寄生虫もあります。
感染経路は、病原体が付着した手で口に触れることによる「接触感染」、汚染された食品を食べることによる感染「経口感染」などがあります。

症状

病原体により異なりますが、潜伏期間は1日から3日程度です。主な症状は吐き気、おう吐、下痢、発熱、腹痛です。症状は平均5日程度続きます。感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。

治療

特別な治療法は無く、症状に応じた対症療法が行われます。
乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので早めに医療機関を受診することが大切です。特に高齢者は、誤嚥(ごえん)(おう吐物が気管に入る)により肺炎を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょう。おう吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

手洗いのイラスト

予防のポイント

  • 予防接種

ロタウイルスによる感染症についてはワクチンがあり、乳幼児を中心に予防接種が行われています(任意接種)。ノロウイルスについては、予防接種はありません。

  • 手洗い

こまめな手洗いをしましょう。特に排便後、調理や食事の前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

子供向け動画 ガチャピン・ムックの正しい手洗いできるかな?
一般向け動画 正しい手あらいの方法

  • おう吐物やふん便の処理

症状がある人のおう吐物やふん便を処理する時は、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用し、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系の漂白剤)で処理しましょう。処理をした後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

  • 十分な加熱

ノロウイルスはカキなどの二枚貝に潜んでいることがあります。調理する際は、中心部まで十分に加熱しましょう。

  • 施設や家庭内などでの消毒について

施設や家庭内での感染拡大を防ぐため、皆さんが触れる場所(ドアノブ・便座・スイッチ・手すりなど)を消毒液で拭き取ることが有効です。
この場合の消毒液は、薬局などで購入できる次亜塩素酸ナトリウム(商品名:ハイター、ミルトン等)の薄め液などが有効です。  

手洗いキットの写真

施設内などで集団感染が疑われる場合には

保健所にご相談ください。施設内での対策について一緒に考えましょう。
まずは、施設内の状況を確認してみましょう
集団発生時の調査票・チェックリスト

手洗いキットやDVDの貸出を行っています

保健所では手洗いキットや感染症対策についてのDVDの貸出しを行っています。
施設等での健康教育や研修にご活用ください。

関連情報

多摩府中保健所感染症週報
感染性胃腸炎(東京都感染症情報センター)
食品衛生の窓「ノロウイルス感染予防の徹底を!」

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お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 保健対策課 感染症対策担当 です。

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