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保健所だより第61号 夏が暑いと、翌春の花粉が多く飛ぶことをご存知ですか?

保健所だよりタイトル

夏が暑いと、翌春の花粉が多く飛ぶことをご存知でしたか?

 スギ・ヒノキの花粉の量は、前年の夏の気象条件と秋の花芽の成長具合に密接に関係しています。飛散総数の予測は、以下の情報を組み合わせて行っています。     

スギの雄花
スギの雄花

前年の夏の気象

 夏に日照時間が多く気温が高いと、スギの花芽がよく成長し、翌春の花粉数が多くなります。逆に、日照時間が少なく気温が低いと、花粉数は少なくなります。

前年の秋のスギ花芽の状況

 スギの花粉が成熟する11月に、花粉を放出する雄花の成長具合や、関東地区のスギ林についている花芽の量を調査し、生産される花粉量を推定します。

過去の飛散傾向

 スギ花粉の飛散数が増加傾向にあることや、地域による飛散数の違いなどを考慮しています。

「私は、花粉症じゃないから大丈夫!」と思っていませんか?

花粉を避ける方法

  • 外出する時は、マスクやメガネを着用し、帽子もかぶるなど、花粉が目や鼻に付かないよう注意しましょう。
  • 帰宅した時は、洋服や髪の毛に付いた花粉をよく払い落としてから家の中に入りましょう。
  • うがい、手洗い、洗顔を行い、のどや手、顔やまつ毛に付いた花粉を洗い流しましょう。
  • なるべく室内に花粉を入れないようにしましょう。掃除の際は、掃除機の使用だけでなく、ぬれ雑巾やモップで拭くのも効果的です。
  • 洗濯物はなるべく屋内に干すのがよいでしょう。布団も布団乾燥機を使用するなどできるだけ屋外に出さない方がよいですが、屋外に出した時でも、掃除機をかけることである程度花粉を除去することができます。

画像 外出時の服装(マスクやメガネを着用し帽子をかぶる)

花粉症かな・・・と思ったら

 花粉の飛散シーズンに、眼のかゆみやくしゃみ、鼻水など花粉症が疑われる症状が出たら、まず、医療機関で検査し、花粉症であるかを確認しましょう。

画像 花粉症の女性

花粉症の症状を抑える治療

  • (症状が出る前に)予防的な治療として、花粉の飛散開始または症状が出始めたときから症状を抑える薬(副作用の少ない経口のアレルギー治療薬)を服用する治療法が有効です。これを花粉の飛散シーズン中、継続して服用することにより、症状が比較的軽くて済みます。
  • (症状が出てからは)症状を軽くする薬(抗ヒスタミン薬やその他アレルギー治療薬)の使用が中心です。症状が重い場合には鼻噴霧用ステロイド薬を使うことがあります。

 花粉症の症状は、薬で抑えることと平行して、花粉を避けることが重要になります。

東京都の花粉情報

 東京都ではスギ・ヒノキ花粉の飛散シーズンに、東京都のホームページの「東京都の花粉情報」で花粉予報を提供しています。ご利用ください。

(福祉保健局:「平成22年版 花粉症一口メモ」より転載、一部加筆)

お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 環境衛生第二担当 です。

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