危ない!お肉の生食に気をつけて!
近年、とりわさ、レバ刺し、ユッケなどの生肉料理や、焼肉などで加熱不足の肉を食べたことによる食中毒が多発しています。


20代、30代の若者が食中毒にかかっています。
平成18、19年に都内で発生したカンピロバクター食中毒患者の7割を20代、30代の若者が占めていました。
また、子供は抵抗力が弱いため、食中毒にかかると重症化しやすく、後遺症が残ったり、場合によっては死に至ることもあります。
お肉の生食3つの誤解!?
信じてはいけない! 新鮮だから生でも安全
カンピロバクターやO157は、健康な牛や鶏などの体内にいるため、これらの菌を完全に除去することは困難です。このため、新鮮なお肉でも生や半生のまま食べると、食中毒を起こす危険性が高まります。
信じてはいけない! 生肉はスタミナがつく
お肉に含まれる栄養素の多くは熱に強いため、加熱しても減少しません。
信じてはいけない! お店のメニューなら安心
日本国内に流通するお肉や内臓で、生食用のものはありません。そのため、お店のメニューにあるからといって、必ずしも安心とはいえません。
これって食中毒?と思ったら、たどってみよう!
食中毒フローチャート PDF : 221KB
食中毒予防法
・生や半生のお肉を食べることは避け、十分に加熱してから食べましょう。
・お肉を焼くときは専用の箸やトングを使い、自分用の箸で生のお肉に触れないようにしましょう。
・まな板・包丁などの調理器具は、お肉専用のものを用意するか、お肉を扱った後に洗剤でよく洗い、熱湯やアルコールで消毒してから他の調理に使いましょう。
・生のお肉を触った後は、石けんを使って十分に手を洗いましょう。
多摩府中保健所で作成しているリーフレット・ポスター
(リーフレット)生肉料理 3つの誤解! PDF : 1,461KB
(ポスター)そのお肉、生で食べるんですか? PDF : 148KB


関連リンク
多摩府中保健所で発行している広報誌
東京都福祉保健局で作成している広報物
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お問い合わせ
このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 食品衛生第一係 です。
東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号