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今こそストップ!薬物乱用

乱用される代表的薬物や東京都における薬物乱用防止に関する取組を紹介します。

今こそストップ!薬物乱用(健康安全部薬務課へのリンク)

講師派遣制度のご案内

東京都では、東京都内における薬物乱用防止教室や講習会に薬物専門講師(主として薬剤師)を派遣しており、これまでに多くの小中高校等から依頼をいただいております。

詳細はこちら(健康安全部薬務課へのリンク)

講師の選定、日程調整等の都合上、お申込みは2、3か月程度の余裕をもってお願いいたします

啓発資材のご案内

東京都では、健康安全部薬務課において、都民の方々を対象に、各種啓発資材の貸出し、啓発用リーフレットの配布を行っています。詳細については、以下のページをご覧ください。

啓発資材のご案内(健康安全部薬務課へのリンク)

多摩府中保健所では、管内(武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、狛江市)の各事業者、施設等の方を対象として、以下の啓発用DVD、薬物見本の貸出し、啓発用リーフレットの配布を行っています。お申し込みの際は、薬事指導担当まで電話で在庫状況等をお問い合わせください。

啓発用DVD

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番号 題名 制作者 制作年 時間 内容内容
1

STOP!!薬物乱用 勇者・ストップ

東京都保健医療局 令和2年2月 20分

対象:小学校高学年から中学生
小中学生が飽きない、興味をひくように実写とアニメを融合した”ゲーム”の世界で進行していきます。オリジナルキャラクター「勇者・ストップ」を用い、クイズ形式により子供に考えさせる内容となっております。

本編(20分)とスポット動画(15秒、30秒、60秒)を収録。講習会やイベント等に幅広く活用できます。
2 薬物乱用から自分を守る 公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター 平成30年9月 15分

対象:小学校高学年から高校生

乱用される薬物の特徴と影響について、大切な脳の構造を破壊する過程についてポイントを絞って分かりやすく解説しています。 国立精神・神経医療研究センターが実施している全国住民調査(2017)のデータから大麻の影響力が増大している実態を示し、違法薬物の最新動向や意識変容に触れそこから自分を守る術を学んでいただきます。
3

STOP!薬物乱用 ~断る勇気~

東京都保健医療局 平成29年6月 18分

対象:高校生から30代
若い世代に親しみやすいよう、実写とマンガを交え、「薬物の種類」、「薬物乱用の社会的影響」、「断るコツ」について紹介しています。

本編(18分)とスポット動画(15秒、30秒、60秒)を収録。講習会やイベント等に幅広く活用できます。
4

愛する自分を大切に! 薬物乱用はダメ。ゼッタイ!

公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター 平成27年7月 15分

対象:小学生高学年から高校生
「ダメ。ゼッタイ君」と「ダメ。くま君」の薬物乱用防止教室 パート2

薬物乱用はなぜ「ダメ。ゼッタイ。」なのかと危険ドラッグの恐ろしさ、とくに、中身が何が入っているか分からないことなどを解明しています。
5 危険ドラッグは“毒”だ! 公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用 平成26年9月 15分

対象:中学生以上

独立行政法人国立精神・神経医療研究センター和田清部長監修のもと、危険ドラッグの解説をしています。

薬物見本


アタッシュケース(けし坊主・大麻葉入り)


模造麻薬見本(8.5センチメートル×13センチメートル:8種類の薬物見本)

啓発用リーフレット

各種リーフレットを配布しております。
詳細については、以下のリンク先を御確認ください。

啓発用リーフレット(健康安全部薬務課へのリンク)

お問い合わせ

このページの担当は 多摩府中保健所 生活環境安全課 薬事指導担当 です。

本文ここまで


以下 奥付けです。