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「自殺予防~誰もが生きやすい社会をめざして~」

自殺予防対策について

◆自殺の現状

 全国の年間自殺者はピーク時の平成15年を境に大きく減少していますが、平成29年も21,127人もの方が自らの命をたつという深刻な状況が続いています。東京都でも2,147人、多摩小平保健所管内(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市)でも125人の方が大切な命を落とされています。 
*出典:「地域における自殺の基礎資料(平成29年)」(厚生労働省)

◆一人で悩んでいるあなたへ  ぜひ、相談してください。

 「一人で悩む」ことは、とてもつらいことです。
そのような時は、あなたの家族や友人、職場の同僚等、身近な人や、お住まいの行政機関、医療機関へ相談しましょう。自殺したいと思った時、多くの方が相談することで、乗り越えています。
 東京都では、自殺の背景となる問題、こころと身体の健康問題、家庭問題、多重債務などの経済問題、過労、いじめ等について、さまざまな相談機関、窓口があり、連携して自殺予防に取り組んでいます。

東京都における自殺総合対策(東京都福祉保健局ホームページ)

相談窓口 (局のホームページ)

多摩小平保健所  精神保健福祉相談

◆身近な方の変化に気がついたら

 自殺は、様々な社会的は要因が関係した結果、うつ病等の精神疾患を発症し、正常な判断ができなくなった結果の「追い込まれた末の死」と言われています。
 悩みを抱えている方が追い込まれないよう、孤立しないように、社会全体で取り組むことで、自殺を防ぐことができます。 
 自殺を考えている方は、何らかのサインを出しているといわれます。

◇周囲が気づくサイン

  • 以前と比べて表情が暗く、元気がない
  • 体調不良の訴えが多くなる
  • 仕事や家事の能力が低下し、ミスが増える
  • 周囲との交流をさける
  • 遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える
  • 飲酒量が増える  

これらのサインに、気づいてください。
そして、声をかけ、ゆっくり話を聞き、必要な支援につなげ、見守ってください。

◆子供の自殺予防対策への取組

 全体の自殺死亡率は大きく減少していますが、若い世代の自殺は深刻な状況にあります。15~34歳の若い世代で死因の第1位が自殺となっているのは、先進国では日本のみであり、その死亡率も他の国と比べ高いものとなっています。
 多摩小平保健所では、若年層への取組として、地域の関係機関と協働し、平成26年度に中学1年生向けに「一人で悩んでいるあなたへ SOSをだしていいんだよ!」を作成し、管内の中学1年生に配布しました。
平成28年度は「小学校6年生に向け、「もやもやしたら… 相談してみようよ!」を作成し、管内の小学校6年生に配布しました。
平成29年度は、「もやもやしたら… 相談してみようよ!」の簡易版を作成し、管内の公立小中学校111校に配布しました。
「困った時は相談することが大切」と言うことをメッセージとしています。

「もやもやしたら…相談してみようよ!」


もやもやしたら…相談してみようよ!

 多摩小平保健所では、今後とも若年層の自殺予防対策の取組を進めていきます。

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お問い合わせ

このページの担当は 多摩小平保健所 企画調整課 企画調整担当 です。

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