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八丈保健所だより(平成28年9・10月号)

9・10月号の記事

1 9月1日は防災の日
2 もしかして… そのせき 結核かも?
3 9月20日から26日まで動物愛護週間です
4 食事調査ご協力のお願い
5 9・10月の事業案内
6 編集後記

9月1日は「防災の日」~いざという時のための食の備蓄~

 「防災の日」は、国民が防災や災害の知識を高めることを目的に一九六〇年に制定されたものです。
 災害はいつ起きるか分からず、ひとたび災害が起こると、支援体制が整うまでに約3日間かかるといわれています。その期間を乗り切れるように、家族の人数に応じて飲料水や食料等を備えておきましょう。

ローリングストック(買い足し)で備蓄

 家庭で日常使用している保存性のよい食品を少し多めに「買い置き」しておくだけで備蓄に代ります。賞味期限等を考えながら計画的に使い、使った分を新たに買い足すようにします。
 ローリングストック(買い足し)は生活用品にも使えます。日常生活でよく使うラップやホイルなども買い置きし、使った分だけ買い足すと、いざという時に便利です。

家族構成に合わせた備蓄

●乳幼児
  粉ミルク、哺乳びん、離乳食などを用意しましょう。また、乳幼児は脱水症状になりやすいので注意が必要です。
●高齢者
  そしゃく困難な方がいる場合は、おかゆや介護食(ソフト食)などの軟らかくて食べやすいものを用意しましょう。また、高齢者は喉の渇きを感じにくく、脱水症状になりやすいので注意が必要です。
●慢性疾患のある人
 (糖尿病・腎疾患・食物アレルギーなど)
  災害時に体の状態や症状にあった食品が手に入るとは限りません。普段食べている食品を余分に買っておくようにしましょう。また、備蓄品は前もって食品表示でアレルギー物質の有無や栄養成分を確認しておきましょう。常備薬の用意も忘れずに。

備蓄品の保管上の注意点

●賞味期限に気をつける
  一年に一度は長期保存できる食品をチェックし、賞味期限が切れる前に普段の食事で活用しましょう。
●丈夫な容器に保管する
  害虫やネズミなどから守るために、プラスチックのふた付容器などに入れて保管しましょう。また、災害時に持ち出せるように一日分程度は非常用持出袋等に入れておくと良いです。

もしかして… そのせき 結核かも?

 日本で、一日に六十二人が新たに「結核」と診断されています。八丈町でも毎年新規患者が発生しています。
 結核は過去の病気ではありません。結核は誰でもかかる可能性があり、治療により治る病気です。

●2週間以上咳が続く場合は医療機関を受診しましょう
●胸部エックス線検査を1年に1回程度受けましょう

結核とは

 結核を発病して排菌している人の咳やくしゃみに含まれる結核菌を吸い込むことによって感染します。またしぶきの中の水分が蒸発し、空気中に漂う菌を吸い込むことによっても感染します。ただし、患者さんが排菌していなければ、周囲に感染させる心配はありません。また、部屋や患者さんが使った物の消毒も必要ありません

症状

 咳、痰、微熱などの症状が現れ、時に血痰、食欲低下、体重減少などがみられるようになります。症状が現れにくい高齢者では、食欲低下や体重減少がサインとなる場合もあります。また、骨や腸管、腎臓など肺以外の臓器にも病巣を作ることがあります。

「感染」と「発病」の違い

 「感染」とは、吸い込んだ結核菌が肺に定着した状態をいいます。結核菌が体内にあっても、特に悪い影響を与えていない状態で、人にうつす心配はありません。
「発病」とは、結核菌が体内で増えて病気を引き起こした状態をいいます。発病の初期は、咳や痰の中に結核菌が出ませんが、結核の進行に伴い、咳や痰の中に結核菌が排菌され、排菌量が増えると他の人にうつすようになります。感染した人の一~二割が発病すると言われています。多くは感染後六か月から二年(小児ではやや短い)で発病します。

治療

 治療では抗結核薬を六か月以上使用します。排菌がある場合も、一般的に薬を飲み始めて約二週間で他の人へうつす心配はほぼなくなります。結核の内服は長期間であり、また症状が治まっても服薬を続ける必要があるので、保健所の保健師等が服薬のサポートを行います。
 心配なときは保健所へご相談ください。

9月20日から26日まで動物愛護週間です

 動物愛護週間は、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、命あるものである動物の愛護と適正な飼養について広く国民の間に関心と理解を深めるために、設けられたものです。
 この機会に身近にいる動物について考えてみましょう。

●ノーリード禁止!
 散歩の際、公園や海岸などで犬を放す、いわゆるノーリードは条例で禁止されていま  す。人への危害防止だけでなく犬自身を守るためにも絶対にやめましょう
●犬鑑札と注射済票の装着を!
 これらは犬への装着が義務付けられているだけでなく、迷子札にもなります。また、災害時には周囲の方への安心感にもつながります。必ず着けましょう。

●無責任な餌やりはやめましょう!
 無責任に餌やりだけをしていると、糞尿や農作物への被害などで近隣の理解は得られません。
(1)管理すべき猫を特定する
(2)不妊去勢手術を行う
(3)餌を置きっ放しにしない
(4)糞等の掃除をして環境美化を図る
 マナーを守りながら「飼い主のいない猫」を減らしていきましょう。

災害対策について

 災害は突然起こります。いざというとき、あなたの家族とペットがともに安全に避難でき、一緒に暮らせるように日頃からの心構えと備えが大切です。
 ペットに対する物資(フード、水、トイレシーツ、猫砂、首輪、リードなど)の備えは飼い主の責任です。少なくとも7日分(離島であることを考慮するとそれ以上)は用意しましょう。また、緊急時に動物を預かってくれる方や場所も確保しておきましょう。

 動物の遺棄・虐待は犯罪です。平成25年9月から100万円以下の罰金、みだりに殺傷すると2年以下の懲役又は200万円以下の罰金です。

犬のしつけ方教室

 犬と楽しく暮らすためのコツについて保健所獣医師がお話します。犬を飼っている方だけでなく、これから飼おうと思っている方もぜひご参加ください。
日 時:平成28年9月23日(金)
    午後2時から4時まで
場 所:保健所2階講堂
申込み:事前に保健所へご連絡ください(TEL 2-1291)
※ 犬は連れて来ないでください

食事調査ご協力のお願い

 島しょ保健所では、今後の生活習慣病予防事業の参考とするため、管内町村の方々に、食事に関する調査を実施いたします。調査票が届いた方は、回答へのご協力をお願いいたします。

調査期間:平成28年9月1日(木曜日)~9月15日(木曜日)
     ※9月15日(木曜日)までにご投函ください。
対  象:【八丈町】無作為抽出法で選んだ20歳以上の方
     ※20歳以上の全町民の中から、各年代・性別ごとにランダムで
2割の方を抽出し、対象者としています。
      【青ヶ島村】20歳以上の方
調査用紙:2種類
問合せ先:島しょ保健所八丈出張所 庶務担当
電  話:04996-2-1291

9・10月の事業案内

 
検診などの事業 実施日 時間 備考 費用
一般健康相談(クリニック) 平成28年9月8日、9月29日、10月13日、10月27日 午後1時から午後2時30分まで 要予約、事前にご連絡ください 有料
肝炎ウイルス検査(B・C型) 平成28年9月29日、10月27日 午後1時から午後2時30分まで 要予約、事前にご連絡ください 有料または無料
エイズ(HIV抗体)・性感染症検査 平成28年9月29日、10月27日 午後2時30分から午後3時まで 要予約、匿名で受診できます 無料
デイケア 平成28年9月9日、9月30日、10月14日、10月28日 午前9時30分から正午まで 事前にご相談ください 無料
アルコールミーティング 平成28年9月27日、10月25日 午前10時から午前11時30分まで 事前にご相談ください 無料
検便(細菌培養)検査 平成28年9月5日、9月26日、10月3日、10月24日 午前9時から正午まで 容器は事前に取りに来てください 有料

編集後記

 リオデジャネイロオリンピックの熱闘・感動が残っていますが、9月7日からパラリンピックが開催されます。厳しい出場資格をクリアした障害を持つトップアスリートたち。また世界に感動を与え、記憶に残る大会となると思います。みなさんもエールを送りましょう。
さて、今年度も後半に入ります。夏バテから体力を回復させるために、栄養・運動・休養に気をつけて健康づくりをしていきましょう。

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