このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
東京都福祉保健局 東京都島しょ保健所

サイトメニューここまで
現在のページ 東京都福祉保健局 の中の 東京都島しょ保健所 の中の 小笠原出張所 の中の 保健所だより 平成27年度 第3号 のページです。

本文ここから

保健所だより 平成27年度 第3号

9月10日~16日は「自殺予防週間」です。

自殺予防週間とは?

自殺対策を推進するためには、自殺について、誤解や偏見をなくし、正しい知識を普及啓発することが重要です。
このため、平成19年6月に閣議決定された「自殺総合対策大綱」において、毎年世界自殺予防デーの9月10日からの一週間を自殺予防週間として設定し、国、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進することとされました。
自殺予防週間は、当該期間中における集中的な啓発事業等の実施を通じて、国民に自殺や精神疾患についての正しい知識を普及啓発し、これらに対する偏見をなくしていくことをねらいとしています。また、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づいたときの対応方法等について国民の理解の促進を図ることを目的とするものです。

世界自殺予防デーとは?

うつ病やそれに伴う自殺の問題は日本だけではありません。世界のどこかで、毎日3,000人もの人々が自らの命を絶っていると言われています。 国際機関のWHOでは9月10日を「世界自殺予防デー」として、世界に向けて広く自殺防止を呼び掛けています。
世界自殺予防デーの集中的なPR活動を通して、命の大切さと自殺や精神疾患についての正しい理解を促していくとともに、自殺の危険を示すサインや、それに気づいたときの周囲の対応といった知識を普及を目的としていく必要があります。

日本の自殺者の現状

日本の自殺者数は、平成10年以降、14年連続で3万人を超える状態が続いていましたが、警察庁「自殺統計」による平成24年の自殺者数は、総数2万7,858人であり、平成9年以来、15年振りに3万人を下回りました。しかし、若い世代の自殺は深刻な状況にあり、20~39歳の各年代の死因の第1位は自殺となっています。こうした状況は国際的に見ても深刻であり、その死亡率も他の国に比べて高いものとなっています。

いのち支えるロゴマーク
いのち支えるロゴマーク

乳がん対策における「ピンクリボン運動」のように、自殺対策においてもキャンペーン用のロゴマークがあります。全国の自治体や民間団体、マスコミや企業等にも参画を呼び掛けて、社会全体で「いのちへの支援(自殺対策)」を展開しようと企画したものです。

大切な人の悩みに気づいてください。

あなたの周囲の人の様子が「いつもと違う」とき…もしかしたら、悩みをかかえていませんか?

まずは「声かけ」が重要です。

・どうしたの?なんか辛そうだけど…
・何か悩んでいるの?よかったら話して。
・元気なさそうだから心配してたんだ…

ゲートキーパーとは?

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことです。言わば「命の門番」とも位置付けられる人です。特別な資格ではありません。自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。1人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

誰でもゲートキーパー手帳
誰でもゲートキーパー手帳

話をよく聞き、一緒に考えてくれるゲートキーパーがいることは、悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心を与えます。
保健所では、自殺防止に関するパンフレットを無料で配布しています。
また、「誰でもゲートキーパー手帳」は、内閣府自殺対策推進ホームページからダウンロードもできます。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/index.html

インフルエンザの予防について

予防接種を受けましょう

平成26年12月~平成27年4月にかけて、小笠原では52人(男32人、女20人)の感染の報告がありました。また、学級閉鎖も報告されています。

今年もインフルエンザの予防接種の時期が近づいてきました。
全国の流行状況、住民の抗体保有状況調査の結果などに基づいて次シーズンの流行予測を行い、WHOの世界的な予測を参考にして、ワクチンに含まれるウイルスの株が選定されます。ワクチンには、ウイルスが体の中に入る「感染」と、発熱やのどが痛くなったりする症状のでる「発症」のうち、「発症」をある程度おさえる効果が認められています。また、重症(肺炎や脳症など)になるのを防ぐ効果が期待できますので、特に子供や高齢者、他に持病をお持ちの方には接種をお勧めします。
しかし、ワクチンだけで、インフルエンザを100%防ぐことはできません。「ワクチンをうったから、もう大丈夫」と考えず、手洗い、せきエチケットなど、基本的な対策とあわせて、インフルエンザの予防に努めてください。

10月15日は「世界手洗いの日」です。

WHO(世界保健機関)が発表した統計によると、毎年世界全体で、5歳未満の子供が34万人以上、つまり1日約1,000人が安全な水やトイレ、基本的な衛生習慣が欠如しているために、下痢で死亡しているといいます。一般的な感染症を予防する上で、手洗いはますます重要になってきています。
「世界手洗いの日」の10月15日は、一般的な予防法として、また下痢のような命を奪いかねない病気の予防法として、せっけんを使った手洗いの重要性を強調する日です。世界の多くの国々で、正しい手洗いを広めるための取組が行われます。

正しい手の洗い方

(1)石鹸をつけ手のひらをよくこする。
(2)手の甲を伸ばすようにこする。
(3)指先・ツメの間を念入りにこする。
(4)指の間を洗う。
(5)親指と手のひらをねじり洗いする。
(6)手首を洗い、十分に水で流し、清潔なタオルでよくふき取って乾かす。

こんな時は手を洗おう。~気が付いたときに何回でも~
・外出から帰ってきた時  ・トイレの後  ・調理や食事、おやつの前  ・動物や昆虫を触ったあと。など。
子供は手洗いをまねします。手を洗わないのも、まねします。感染症や食中毒の予防にも、正しい手洗いを。

母島企業健康診断のお知らせ

10月27日(火曜日)午前・午後、10月28日(水曜日)午前に実施いたします。
場所 母島診療所  
予約受付 10月1日(木曜日)から10月9日(金曜日)まで [午前9時~12時、午後2時~5時] 
日時を調整いたしますのでご協力をお願いいたします。 (電話)2-2951 担当 伊藤

旬の食材を食べよう

☆旬の食べ物☆ ~オクラ~

夏場が旬のオクラは、夏バテ解消にはもってこいの野菜です。中のネバネバが消化吸収を助けてくれる働きをしてくれ、さらに、生活習慣病予防にも効果があります。長く煮すぎると粘りが溶け出してしまうので注意が必要です。オクラを選ぶ際は、濃い緑色で、切り口が新しいものを選ぶと新鮮です。夏野菜を食べて暑い季節を乗り切りましょう。

☆レシピ☆ 「山形のだし」

エネルギー・・・93キロカロリー ・食塩・・・1.9グラム
材料(2人分×2回の分量)
・なす(あられ切り)・・・1本
・きゅうり(あられ切り)・・・1本
 ※「あられ切り」:5ミリメートル各のさいの目切り
・みょうが(小口切り)・・・1個
・しょうがのみじん切り・・・大さじ1
・オクラ・・・5~6本
・塩・・・小さじ3分の1
・だし入りじょうゆ(市販品)・・大さじ3   
 ※「めんつゆ」で代替えしても可。

☆作り方☆

(1)なす、きゅうり、みょうが、しょうがは混ぜ合わせて塩を加え混ぜ、10分ほどおいて、水けが出たら絞る。
(2)オクラは、塩を少量加えた(分量外)熱湯でさっとゆで、薄い小口切りにし、(1)と混ぜてだし入りじょうゆであえ、冷蔵庫で冷やす。
(3)出来上がった「山形のだし」は、冷奴や、ごはん、そうめん、豚しゃぶなどにかけて食べると美味しく召し上がれます。
※今回は、野菜を手軽にとっていただきたいということで、さっと作れるレシピを紹介しました。冷蔵庫で3日ほどもちます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

お問い合わせ

このページの担当は 島しょ保健所 小笠原出張所 庶務担当 です。

本文ここまで


以下 奥付けです。
このページのトップに戻る

東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
Copyright (c) Bureau of Social Welfare and Public Health, Tokyo Metropolitan Government. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る