このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
東京都福祉保健局 東京都多摩立川保健所

サイトメニューここまで
現在のページ 東京都福祉保健局 の中の 東京都多摩立川保健所 の中の 感染症に関すること の中の 結核・感染症・エイズ・性感染症 の中の 6.疾患別ファイル の中の デング熱 のページです。

本文ここから

デング熱

平成26年8月27日、厚生労働省より、デング熱の国内感染症例が確認されたことが報道発表されました。その後も東京都内在住の方を含め国内感染例の報告が続き、報告された多くの方が都立代々木公園及びその周辺で蚊に刺されていたことが確認されました。

1.どのような病気ですか

デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症です。
初期症状は、突然の高熱で発症し、頭痛、眼の痛み、顔面紅潮、結膜充血を伴い、発熱は2~7日間持続します。初期症状に続き、全身の筋肉痛、骨関節痛、全身倦怠感を呈します。発症3~4日後、胸部、体幹から始まる発疹が出現し、四肢、顔面に広がります。症状は1週間程度で回復します。
感染症法の4類感染症に指定されており、患者を診断した医師は、最寄りの保健所に直ちに届出をすることになっています。

2.どのようにうつりますか

ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他の人を吸血することでウイルスが感染します(蚊媒介性)。
ヒトからヒトに直接感染することはありません。また、感染しても発症しないこともあります。

3.かかったらどうすればいいですか

蚊に刺されて発熱等の症状がある場合は、かかりつけの医療機関などを受診してください。
デング熱(デングウイルス)に対する特有の薬はありませんので、対症療法を行います。ほとんどの患者さんはこの治療で後遺症もなく回復します。

4.予防するにはどうすればいいですか

蚊に刺されないようにすることが重要です。
(1)デングウイルスを媒介するヒトスジシマカは日中に活動し、ヤブや木陰などでよく刺されます。その時間帯に屋外で活動する場合は、肌の露出を控え、長そで・長ズボンの着用が推奨されます。素足でのサンダル履きも避けたほうが良いです。
(2)虫よけスプレー・蚊の忌避剤等を使用し、屋外・屋内でも蚊に刺されないように注意しましょう。
(3)室内の蚊の駆除を心がけましょう。
(4)水たまり等、蚊幼虫の発生源を作らないように注意しましょう。
ワクチン等はないので、蚊に刺されないように注意してください。

5.家族やよく一緒にいた人がデング熱と診断されたらどうすればいいですか

ヒトからヒトに直接感染する病気ではありませんが、発症中の患者がいれば、蚊に刺されないように注意することが必要です。

関連リンク

<国>

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。◆デング熱について(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。◆海外感染症情報(FORTH:厚生労働省検疫所)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。◆デング熱とは(国立感染症研究所)

<東京都>

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。◆デング熱(東京都感染症情報センター)

地域保健医療推進プランに関する取組です。地域保健医療推進プランのページへリンクします。

お問い合わせ

このページの担当は 多摩立川保健所 保健対策課 感染症対策担当 です。

本文ここまで


以下 奥付けです。
このページのトップに戻る

東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
Copyright (c) Bureau of Social Welfare and Public Health, Tokyo Metropolitan Government. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る