認知症シンポジウム(H21)

認知症の人を支える〜医療・ケアの最前線から

 平成21年9月16日に、第一庁舎5階大会議場において、「認知症の人を支える〜医療・ケアの最前線から」をテーマにシンポジウムを開催しました。これは、都民の認知症に対する正しい理解の促進を図るために、平成19年度から「世界アルツハイマーデー」にあたる9月に開催することとしたシンポジウムで、今回が3回目となります。

基調講演の様子  最初に、首都大学東京健康福祉学部長の繁田雅弘氏から、「認知症医療の最前線」と題して基調講演を行いました。講演では、まず認知症をおこす病気の種類とその特徴的な症状、個々の症状に応じた対応方法について説明があり、さらにアルツハイマー型認知症の治療薬の開発についての話がありました。続いて(株)大起エンゼルヘルプ小規模多機能ホーム方南ホーム長の福井幸成氏の解説を交えて平成18年度に創設された地域密着型サービス、小規模多機能型居宅介護の利用者の日々の暮らしの様子をビデオで放映しました。

満席状態の会場  最後に認知症介護研究・研修東京センター研究部副部長の永田久美子氏から「認知症ケアの最前線」をテーマに基調講演を行いました。認知症ケアの原点は、認知症と共に暮らしている本人の心を理解することであり、本人が持っている力を最大限に発揮し、地域との「つながり」がきれないような支援が大事であるという話がありました。今回のシンポジウムは定員550人に対して970名の応募があり、抽選の結果、当日の参加者は551名でした。

配布資料等

【配布資料1】配布レジュメ(PDF:2,429KB)

【配布資料2】基調講演スライド(認知症医療の最前線)(PDF:467KB)

【配布資料3】基調講演スライド(認知症ケアの最前線)(PDF:1,187KB)

【議事録】「認知症の人を支える〜医療・ケアの最前線から」 議事録(PDF:91KB)

【開催案内】「認知症の人を支える〜医療・ケアの最前線から」開催チラシ(PDF:347KB)

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