東京都在宅高齢者実態調査(専門調査)(平成21年3月)

東京都在宅高齢者実態調査(専門調査)の報告です。

調査結果のポイント

分析対象

●認知症が疑われる程度に認知機能が低下していた人250人について分析(※)
●250人の認知機能の程度別の分布は、軽度55.2%(138人)/中等度37.6%(94人)/高度7.2%(18人)

本人の属性

●性別は、男性が35.6%、女性が64.4%
●年齢は、75〜84歳が46.0%と最も多く、平均年齢は78.8歳
●同居者の有無は、「子どもと同居」が48.8%と最多、「一緒に住んでいる家族はいない」も24.4%

本人の居住意向

●「現在住んでいる地域に住み続けたいか」は、「ぜひ住み続けたい」が72.8%
●住み替えたい理由は、「親族や知人などの近くに住みたいから」が26.1%と最多

本人の外出頻度

●「ときどき外出する」が38.7%と最多、次いで「ほとんど外出しない」が19.8%

特徴的な症状に対する通院状況

●昼夜逆転などの特徴的な症状が生じている人のうち、その症状の診断や治療のために通院したことがない人は、47.2%

公的サービスの利用状況

●現在の介護・公的サービスの利用状況は、「利用していない」が60.8%と最多で、次いで「介護保険サービス」が30.8%、利用していない理由は「必要を感じない」が88.2%
●家族の地域包括支援センター、民生委員の認知度は、地域包括支援センターは「全く知らない」が41.4%と最多、民生委員は「聞いたことはあるが会ったことはない」が45.0%と最多

調査報告書

                    

東京都在宅高齢者実態調査(専門調査)報告書(概要版)(PDF・42KB)

東京都在宅高齢者実態調査(専門調査)報告書(本文)(PDF・1.9MB)

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