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調査

最終更新日:平成29年4月21日 | 公開日:平成29年4月21日

アレルギー疾患に関する3歳児全都調査

東京都では、都内の子供のアレルギー疾患に関する調査として、「アレルギー疾患に関する3歳児全都調査」を平成11年度から5年毎に実施しています。
調査の目的は、過去の調査結果との比較及び3歳児の保護者における行政(都や市区町村)へのニーズを把握し、今後、東京都がアレルギー疾患対策を進めていく際の基礎資料とすることで、対象は都内全域の3歳児とその保護者です。

平成26年度調査

<調査対象>平成26年10月の3歳児健康診査受診者とその保護者

<調査結果(概要)>

  • 3歳までに何らかのアレルギーの症状があり、かつ診断されている児は約4割でした。
  • 食物アレルギーは15年前の調査開始時から一貫して増加していました。
  • 食物アレルギーと診断された児で出現した症状のうち、ショック症状*を経験した児は約1割でした。
  • 食物アレルギー疾患を診断された児のうち、4人に1人が誤食により症状が出たことがありました。

*ショック症状:本調査では、意識がない、意識もうろう、ぐったり、尿や便を漏らす、脈が触れにくい、唇やつめが青白い、のいずれかの症状を指します。

《参考:今までの調査結果からみるアレルギー疾患の罹患率の推移》

調査結果

アレルギー疾患に関する施設調査

東京都では、保育所・幼稚園に在籍するアレルギー疾患のある子供の実態を把握するため、「アレルギー疾患に関する児童施設調査」を平成21年度から5年毎に実施しています。

平成26年度調査

<調査対象>都内に所在する全ての保育施設、幼稚園、学童保育等

<調査結果(概要)>

  • 8割を超える施設に、食物アレルギーのある園児・児童が在籍していて、アレルギー疾患のり患状況でも、食物アレルギーが最も多いとの調査結果でした。
  • 過去1年間に約2割の施設で食物アレルギーを経験し、そのうちの約6割が初発(症状が出る前に原因食物と診断されておらず、初めて症状を経験した場合)でした。
  • 9割を超える施設が、食物アレルギーのある園児・児童を受け入れると回答し、6割以上の施設が、エピペン®を処方されている園児・児童を受け入れると回答しました。
  • 9割を超える施設で、アレルギーに関するガイドラインやマニュアル等を整備していました。

《参考:今までの調査結果からみるアレルギー疾患の罹患率の推移》

調査結果

花粉症患者実態調査

東京都では、都内における花粉症患者の現状を把握し、より効果的で重点的な花粉症対策につなげるため、「花粉症患者実態調査」をおおむね10年毎に実施しています。この調査では、都内3地区において、年代別のスギ花粉症有病率などを調査しています。
過去の調査結果については、以下のリンク先から報告書をご覧ください。

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このページは東京都 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 環境情報担当が管理しています。

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