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緊急時対応(食物アレルギー)

最終更新日:平成29年4月21日 | 公開日:平成29年4月21日

即時型食物アレルギー症状発現時の症状とその対応

症状が出現した場合は、以下のフローチャート(緊急時対応マニュアル表紙)に沿って対応します。
症状は急激に変化することもありますので、症状が改善するまで、少なくとも5分おきに観察を続けます。

緊急時対応マニュアル

本マニュアルは、学校や保育園などの子供を対象とした施設向けに作成されたものですが、一般のご家庭においては、Aのページを除いてすべて参考になるものです。
緊急時に慌てていると、適切な判断や対応ができなくなることもあります。このマニュアルは、表紙のフローチャートに沿って対応すれば、適切な対応にたどりつくように構成されています。

マニュアル構成

  • 表紙:表紙には、緊急時の対応手順の全体像が示されています。このフローチャートに沿って対応します。
  • A:施設内での役割分担(施設向け)施設における役割分担を示しています。
  • B:緊急性の判断と対応 症状の重症度、緊急性の高い症状の有無を判断をするときに使用します。
  • C:エピペンの使い方
  • D:救急要請のポイント
  • E:心肺蘇生とAEDの手順
  • F:症状チェックシート 症状を観察する時に使用します
  • 緊急時に備えるために

表紙

全8ページ中1ページ目 表紙 アレルギー症状への対応の手順 本書は音声読み上げに対応していません。アレルギー症状が疑われる場合、本書を読むことができる方の協力を依頼し、記載の手順に従って対応を行ってください。

A. 役割分担

全8ページ中2ページ目 A 施設内での役割分担 学校などの施設内では、画像に示された各々の役割分担を確認し、事前にシミュレーションをおこなうことが大切です。

B. 緊急性の判断と対応

全8ページ中3ページ目 B 緊急性の判断と対応 画像を参考に、アレルギー症状があったら5分以内に判断を行ってください。迷ったらエピペンを打ち、ただちに119番通報をしてください。

C. エピペンの使い方

全8ページ中4ページ目 C エピペンの使い方 エピペンは画像に示されたそれぞれの動作を、声に出して確認しながら使用してください。

D. 救急要請のポイント

全8ページ中5ページ目 D 緊急要請(119番通報)のポイント 119番通報はあわてず、ゆっくり、画像に記載された情報を正確に伝えてください。

E. 心肺蘇生とAEDの手順

全8ページ中6ページ目 E 心肺蘇生とAEDの手順 AEDは画像の手順に従って操作してください。

F. 症状チェックシート

全8ページ中7ページ目 F 症状チェックシート 画像のチェックシートを使用し、迅速で適切な対応を行ってください。

緊急時に備えるために

全8ページ中8ページ目 緊急時に備えるために 本マニュアルの利用にあたっては、画像に記載された点に留意してください。

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次:原因食物に触れてしまった時の対応

原因食物に触れてしまった時の対応

緊急性の高い症状がない場合には、以下の対応を行います。
症状は急激に変化することがあるため、その後も目を離さずに症状を観察しましょう。

皮膚に原因食物がついたとき

かゆみ、赤み、じんましんが部分的に出る

  • 対応(1) 原因物質がついた部分を洗い流しましょう
  • 対応(2) 原因食物を触った手で眼をこすらないようにしましょう

眼に症状が現れたとき

かゆみ、充血、むくみが出る

  • 対応(1) 流水で眼を洗いましょう
  • 対応(2) 抗アレルギー薬、ステロイド点眼薬を携帯している場合は使用しましょう

原因食物を口に入れたとき

口やのどの違和感(かゆみ、痛い、気持ち悪い)

  • 対応(1) 口から出して口をすすぎましょう

このページは東京都 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 環境情報担当が管理しています。

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