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東京都 妊娠相談ほっとライン


 妊娠や出産に関する悩みは、お住まいの区市町村の保健センターでご相談することができます。
 各区市町村の保健センター等はこちらよりご確認いただけます。

 平成26年7月より、東京都でも、都内にお住まいの方を対象に、電話やメールで相談に応じています。

○ 思いがけない妊娠、予定外の妊娠にとまどっている方
○ 妊娠したかもしれないと不安になっている方
○ 妊娠中の体調のことで悩んでいる方
○ 受診や出産の費用が心配な方

 そのほか様々な悩みを抱える方からの相談に看護師などの専門職が対応し、内容によっては適切な関係機関の紹介も行います。不安や悩みは一人で抱え込まずに相談を。
 
 妊娠相談ほっとラインは東京都の委託を受け、株式会社法研が運営しています。 
 支援が必要と判断した場合など、相談内容により都から連絡が入ることがあります。                                                                                              


※本相談窓口は都内にお住まいの方を対象にしています。
  他道府県にお住まいの方の相談先は全国の女性健康支援センター一覧(厚生労働省ホームページ)をご参照ください。

妊娠相談ほっとラインカードの表面
カード(表面)

妊娠相談ほっとラインカードの裏面
カード(裏面)

電話相談

電話番号

03-5339-1133

受付時間

月曜日から日曜日 午前10時から午後10時まで(元日はお休み)

メール相談

相談フォーム

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。メール相談はこちら

※回答までお時間をいただきます。

※電話・メール相談にあたって

※不妊・不育に関するご相談は、下記の不妊・不育ホットラインまでお願いします。
 不妊・不育ホットライン
 電話番号:03-6407-8270
 ・毎週火曜日 午前10時から午後7時まで(祝日・年末年始を除く)
 ・毎月1回土曜日 午前10時から午後4時まで
  (土曜日の開設日等詳細は、不妊・不育ホットラインのホームページでご確認ください。)                                      
                                                                                                               ※東京都 妊娠相談ほっとラインにご相談された方で、ご自身で医療機関への受診やお住まいの区市町村への相談が難しい方を対象に、産科等医療機関などへの同行支援を行う事業を、NPO法人フローレンスに委託して行っています。
 本事業の対象は、予期しない妊娠、経済的困窮、社会的孤立、DVなどの様々な背景があり、妊娠・出産についてご自身で周囲への相談や受診をすることが難しいと相談内容から判断された方となります。
 同行受診後はお住まいの区市町村など、必要な支援を行う機関へ引継ぎをさせていただきます。

※新型コロナウイルス感染症に関する妊婦の方々の相談も受け付けています。
(相談の例)
・妊娠中に感染した場合の症状や胎児への影響が心配
・妊婦健康診査は受診した方がよいのか、受診のため外出する場合に注意することは何か
・里帰り出産を控えることにしたが、初めての出産であり、不安

チャットボット「妊娠したかも相談@東京」

 「妊娠したかも?」という悩みや疑問に、チャットボット形式でお答えします。「電話やメールで相談するのは少し怖い、勇気がない」という方でも、24時間365日、誰でも気軽にご利用いただけます。

チャットボット「妊娠したかも相談@東京」はこちら

妊娠したかも相談@東京のカードの表面
カード(表面)

妊娠したかも相談@東京のカードの裏面
カード(裏面)

妊娠??そんな時のQ&A

緊急避妊について

 緊急避妊薬(アフターピル)は、コンドームの破損、ピルの飲み忘れ、レイプにあった、避妊なしの性交で妊娠したかもしれないときに使う方法のひとつです。以下では、緊急避妊薬(アフターピル)を処方している医療機関や相談窓口のご案内をしています。
   緊急避妊について 

妊娠検査薬について

 妊娠の初期に受精卵から尿中に分泌されるホルモン(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン:hCG)があります。このhCGが出ているかどうかを検査する薬を妊娠検査薬といいます。
 検査可能なタイミングは、一般的なものは生理予定日1週間後ですが、検査薬によって異なりますので、使用説明書で確認してください。
 また、この検査結果はあくまでもひとつの目安です。早めに産婦人科を受診して確認してください。                     

人工妊娠中絶について

 母体保護法の定めに従って行われる手術で、手術を受けるためには、本人及び配偶者の同意が必要です。
 人工妊娠中絶手術ができる時期は、法律で妊娠満22週未満と決められています。基本的に、妊娠12週までは日帰り手術で、妊娠12週以降22週未満は入院が必要となります。また、費用は自費診療となります。

妊娠がわかったら?

妊娠がわかったら

関連リンク

女性の健康週間(とうきょう健康ステーション)

お問い合わせ

このページの担当は 子供・子育て支援部 家庭支援課 母子保健担当(03-5320-4372) です。

本文ここまで


以下 奥付けです。