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エイズについて

性行為で感染する病気を総称して、性感染症と言います。エイズも性感染症のひとつです。梅毒やクラミジアなどの性感染症に感染しているとHIVに数倍感染しやすくなると言われています。

エイズとはどのような病気でしょうか?

エイズ(AIDS)は、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome) の頭文字をとった病名です。ヒト免疫不全ウイルス(HIV:Human Immunodeficiency Virus) に感染することでかかります。
HIV感染症とは、HIVに感染しているけれど、まだ症状の出ていない状態のことです。
HIVは、主に人間の免疫力の中心的な役割を果たすCD4リンパ球に感染し、これを破壊します。このため、普段ならなんともないウイルスや細菌、カビなどの病原体に感染しやすくなり、様々な病気が引き起こされます。
エイズの発症は、このように体の免疫力が低下し、様々な病気が引き起こされた状態のことを言います。
HIVに感染しても、エイズを発症する前に治療を始めればコントロール可能な病気です。しかし、発症するまでに自覚症状がないことから、感染に気付きにくいため、検査を受けることが大切です。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。エイズという病気とその現状

エイズ発症の機序、エイズの現状については、こちらをご参照ください。

エイズはどのように感染するのでしょうか?

HIVは、感染している人の血液、精液、膣分泌液、母乳に含まれ、粘膜や傷口を通して人の体に入り、感染を引き起こします。
HIVの感染力は非常に弱く、熱や消毒で死滅するため、人の体に入らなければ、生きていけません。家庭や学校、職場での日常生活では感染しないのはこのためです。

エイズは治療できるのでしょうか?

早期発見と適切な治療がとても大切です。
HIV感染を完全に治す薬はまだ開発されていませんが、エイズを発症する前に医療につながることにより、適切な時期に服薬治療を開始でき、感染前とほぼ同じ様な生活を続けることができます。
多くのHIV陽性者が、医療を受けながら社会で活躍しています。

エイズはどうしたら予防できますか?

HIVの感染を防ぐには、感染経路を絶つことが大切です。

【血液】
カミソリやピアスなどを共用しない、血液で汚れた場合は自分で処理する、注射器の回し打ちをしないなど、他人の血液に直接触れないようにすることで予防できます。

【母子感染】
出産を望む場合は、早期に感染の有無を確認しましょう。もし、HIV陽性が判明しても、妊娠中も治療継続し、出産前後に適切な医療を受けることにより、子どもへの感染リスクを軽減できます。

【性行為】
性行為とは、膣性交、口腔性交、肛門性交を指します。コンドームを正しく使うなど、安全な性行為をすることで予防できます。

エイズ・性感染症を予防するために

安全な性行為については、こちらをご参照ください

検査を受けましょう

現在日本でのHIVの感染経路の大半は性行為です。
特定の相手との性行為でも、コンドームを使わない場合は
感染の可能性があります。
自らの感染に気づいていない人の数が、実際に報告されている数の数倍に及ぶとも推定されています。検査を受けなければ感染をしているかどうかはわかりません。
心配な方はぜひ検査を受けて下さい。
HIV抗体検査を受けて感染が早くわかれば、治療も適切な時期にはじめることができます。

多摩立川保健所で実施しているHIV検査・性感染症検査

匿名・無料で受けられます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。エイズに関するQ and A

エイズについての疑問は、こちらをご参照ください。

エイズについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

PDFによる情報提供を行っています。入手困難な場合は、保健対策課感染症対策担当へお問い合わせください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。エイズ予防情報ネット

エイズに関する統計・資料・基礎知識などの情報サイト

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。HIVマップ

すぐに役立つHIV(エイズ)の情報サイト

地域保健医療推進プランに関する取組です。地域保健推進プランのページへリンクします。

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お問い合わせ

このページの担当は 多摩立川保健所 保健対策課 感染症対策担当 です。

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