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環境・衛生

10 室内空気中化学物質の性質は

 化学物質は、温度が高いと揮発しやすく閉め切ったままだと室内濃度は高くなります。新築やリフォームした後は、化学物質を使用して間もないため、高い濃度になりやすい時期といえます。また、その日の天候や建物の維持管理状況によって室内濃度は大きく変化します。

 また、化学物質は全て揮発する速度が違い室内の量も様々です。揮発性の高いトルエンやキシレンなどは、室内で使用されていても比較的短時間で放散が進みます。

 一方、ホルムアルデヒドは、そのもの自体は室温では気体の状態なのですが、樹脂や接着剤の原料として使用されているととても長い時間放散を続けます。また、塩化ビニルを軟らかくするための可塑剤として使われているフタル酸エステルは、沸点がとても高いのでほとんど揮発しません。このように、同時期に使用しても放散が終わるのは一緒ではありません。

平成9から12年度 都保健所での相談結果

グラフ 室温とホルムアルデヒド濃度

グラフ 築年数とホルムアルデヒド濃度

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このページの担当は 健康安全部 環境保健衛生課 調査担当 です。

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