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喫煙

喫煙・受動喫煙による健康影響

 喫煙は、がんや循環器疾患、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を含む呼吸器疾患、糖尿病、歯周病など、さまざまな生活習慣病のリスクになります。
 たばこの煙に含まれる化学物質は4,000種類以上と言われ、周りの人にも悪影響を及ぼします。「受動喫煙」によって、虚血性心疾患や肺がんのリスクが高まることがわかっています。
 妊娠中の女性の喫煙・受動喫煙は、早産や死産、低出生体重児などの誘因にもなります。また、授乳中の女性がたばこの煙を吸うと、母乳中にニコチンが混じり、乳児がニコチンを取り入れることにもつながります。
 東京都の男性の喫煙率は31.3%と、全国平均の33.7%を下回りますが、女性の喫煙率は11.5%で全国平均の10.7%を上回っています。
喫煙率の推移
受動喫煙している人の挿絵

 喫煙による健康への影響について、もっと詳しく知りたい方は、下記のリンクを御覧ください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「喫煙と健康について簡単に理解したい方のために」(厚生労働省ホームページ)

禁煙を希望する方へ

 禁煙は難しいものというイメージがあるかもしれませんが、禁煙できるかどうかは本人の意思の強さだけによるものではありません。
 たばこに含まれるニコチンは強い依存性をもつ物質です。「やめたいのにやめられない」状況は「ニコチン依存症」という病気の症状で、治療が必要な状態と考えられます。

禁煙の方法

① 市販のニコチンパッチやガム
 パッチを貼ることやガムをかむことで少量のニコチンを体内に補って、禁断症状を和らげます。薬局などで手に入れることができる手軽な方法です。
② 病院での治療
 一定の基準を満たせば健康保険等での治療が受けられます。禁煙外来は合計5回の通院が基本となります。
 禁煙外来では、ニコチンが脳に作用するのをブロックする飲み薬を使って治療します。たばこを美味しいと感じにくくなる作用とともに、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くする作用もあるため、自然とたばこの量が減っていくといわれています。
 たばこが気分転換のきっかけになっているという人は、歯みがきをしたりガムをかんだり、水やお茶を飲むなど、たばこに代わる習慣を見つけると禁煙を継続しやすくなります。

東京都の取組

 東京都は、たばこによる健康影響の防止を図るため、「受動喫煙防止対策」「喫煙の健康影響についての普及啓発」「禁煙希望者への支援」などに取り組んでいます。

お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 健康推進課 健康推進担当 です。

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