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日常生活の工夫で体を動かしましょう

 国の「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」では、18~64歳の男女に対し、生活習慣病や生活機能低下の予防のために1日8,000~10,000歩に相当する身体活動を推奨しています。
 こうした身体活動量を確保するためには、通勤・通学や家事などの際になるべく歩くようにするなど、日常生活の中で活動量を増やす工夫をすることから始めて、それを継続していくことが推奨されます。現状では、1日当たりの歩数が8,000歩以上の都民(20~64歳)の割合は、男女ともに5割前後にとどまっています。
1日当たり8,000歩以上歩いている人の割合

負担感なく身体活動量を増やす工夫

 身体活動を増やすために、日常生活における活動を見直し、まずはできそうなことから始めてみましょう。
 体を動かす機会や環境は、身の回りにたくさんあります。ご自身の生活や環境の中で、それが「いつなのか」「どこなのか」を知り、今よりもう少し長く、もう少し元気に体を動かす機会を作ることが健康への第一歩となります。
 仕事や育児などさまざまな理由で特別な運動をするのが難しい人も、日々の生活を工夫することによって、無理なく体を動かす機会を作ることができます。
 たとえば、車での通勤をやめて自転車通勤にしたり公共の交通機関を使って歩く機会を増やす、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段にするなどの工夫もおすすめです。また、歩く際には、歩きやすい靴を履いて、ケガを予防することも大切です。
 まずは「今より10分多く体を動かすこと」を目標に、できそうなことから始めてみましょう。

1日当たりの身体活動の具体的な目安

 1日当たりの身体活動の具体的な目安としては、20~64歳の人なら、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分間、65歳以上の高齢者は毎日40分が目安となります。
 歩行と同等以上の強度がある身体活動の具体的な例としては、家財道具の片づけや荷物の運搬、階段の上り下り、床掃除や風呂掃除、拭き掃除、庭の草むしりや農作業、家の修繕、子供と一緒に体を動かして遊ぶなどがあげられます。

お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 健康推進課 健康推進担当 です。

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