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東京都福祉保健局 東京都立南多摩看護専門学校

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実習報告(1年生)

「基礎看護実習1を終えて」

 10月中旬に初めての臨地実習、基礎看護学実習1として、学生5~6名のグループごとに病院に行き、各自1名の患者様を5日間受け持たせて頂きました。
 入学して約半年間、講義や校内実習で人体や看護についての基礎を学び、病院実習では実際に患者様に触れて援助を行いながら学びを実践しました。初日は病院の各部署や病棟の見学をして仕組みや特徴、看護師の仕事の流れを学び、2日目からは受け持ち患者様の援助の見学や実施をさせて頂きました。忙しい病棟の雰囲気や、受け持ち患者様との挨拶は緊張感のあるものでしたが、少しずつ慣れていきました。
 患者様の状態と希望に合わせた援助を、できるだけ負担なく安全に行うことが必要で、学校で勉強した知識の応用が求められます。援助の前は場面を想定しながら、どのように行ったら良いか悩むこともありました。また、患者様ご自身で行える動作は援助を控えて見守ることで、早期離床につながることが分かりました。
 当日の患者様の状態によっては、計画した援助を中止・変更することも多く、あらゆる可能性を視野に入れた準備が必要でした。
実習を通じて最も重要だと感じたのはコミュニケーションです。患者様とコミュニケーションをとることで、カルテにない情報を得ることができました。話しやすい信頼関係を築きながら、言葉に表れない気持ちを察して、配慮や声掛けをすることで援助の質を高めることができると思いました。
 また、指導者やグループの仲間に分からないことを相談したり、ケアを手伝ってもらったりして随分助けてもらいました。仲間とコミュニケーションをとって互いに助け合うことでチームワークが良くなり、学びの共有につながりました。
 自分ひとりでは何もできませんでしたが、私たちを受け入れて下さった患者様をはじめ、実習病院の方々や先生方にたくさん教えて頂き、仲間と共に成長させて頂くことができ感謝の気持ちでいっぱいです。
 学校に戻ってもまだまだ講義やテストが続きますが、今回の臨地実習での経験を次回の実習で活かせるように頑張りたいです。いつか看護師として働く日が来ても、初めて患者様に触れた時の感覚や、感謝の言葉を頂いた時の感動を忘れずに日々成長していきたいです。

基礎看護実習

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