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ホームたべもの安全情報館知って安心〜トピックス〜間違えやすい有毒植物ギンナン

間違えやすい有毒植物
はじめに
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シキミ
ドクゼリ
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フクジュソウ
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白インゲン豆
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アサガオ
アセビ
レンゲツツジ
クワズイモ
コンフリー
イヌサフラン
ドクニンジン
ユウガオ
用語解説

ギンナン(イチョウの実)(イチョウ科)

 イチョウは中国原産の落葉樹で、夏から秋にかけて果実が黄色く熟します。この果実には特有の悪臭があり、触れると外果皮に含まれるビロボールが原因でアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。この外果皮を取り除き、かたい殻の中にある淡い黄色の部分をギンナンとして食用とします。



特徴

症状 通常食用としますが、一度に多く食べると、おう吐、下痢、呼吸困難、けいれんなどを起こすこともあります。
ギンナンを約7時間でおよそ50個食べ3時間後に全身性けいれんを起こした1歳の男児、50〜60個食べ7時間後におう吐、下痢、9時間後に全身性けいれんを起こした2歳の女児、60個食べ4時間後からおう吐、下痢、両腕のふるえを起こした41歳の女性などの報告があります。
毒成分 ビタミンB6は、脳内の神経伝達物質の生成に重要な役割を担っています。ギンナンには、ビタミンB6と構造の似た4'-メトキシピリドキシンを含んでおり、摂取するとビタミンB6の働きを阻害し、数時間のうちにビタミンB6欠乏症となり、中毒になると考えられています。


写真:イチョウ
イチョウ
写真:ギンナン
ギンナン

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